その日私は、指定された時間より少し早く病院に着いていた。会計ロビーの椅子に座ってあいつを待っていると、来た…3時を少し回る頃、まるで熊のようなでかい図体の奴が、間違えなくあいつだ。
普段持っている某メーカーのバックの他に、何やら袋を持っている。
「いや悪い悪い、このケーキの限定販売品の時間が14時だったんだ」
こんな時に何でケーキ?
母親の命などどうでもいいのか?
…続く…
■Blue Sky Window■詩系総合ランキング
普段持っている某メーカーのバックの他に、何やら袋を持っている。
「いや悪い悪い、このケーキの限定販売品の時間が14時だったんだ」
こんな時に何でケーキ?
母親の命などどうでもいいのか?
…続く…
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