私の側にいる大切な愛たちと猫のすみかに
私と一緒にいる可愛い母は
先を忘れるおかしな宇宙人
タンポポの綿毛のように《ふわふわ》
私はタンポポの綿毛みたいな母が大好き
でも母のタンポポはもう咲かないのかな?
それでもいい
私は綿毛になったタンポポの行方を見守る愛でありたい
ふわふわの種は 風に乗せられ飛んで行くけど
私はまた母のタンポポを咲かせるために
綿毛を集めて記憶の糸をひたすらにつなぐ
綿毛たちが紡いだ糸は愛の中に掬われ
また命をつなぐだろう
先を忘れる宇宙人みたいな母と
光を探す私の旅はこれからはじまる
でも大丈夫!私はたくさんの愛に守られているから
ありがとう母さん
あなたの娘になれて幸せだよ
…ある親子の日常です…
■Blue Sky Window■詩系総合ランキング
