どこからか不気味な笑い声が…

「けけけけ…」

「お前帰ったんじゃ?」

「あれは、分身にゃ~ルルはお前と一緒にいるにゃ~」

「いったい いつの間に分身を…」

「これからもよろしくにゃ~」

僕は、頭を抱えてしまった。

けったいな猫は、当分ここにいるつもりらしい…

あの餌袋の猫と、楽しそうに遊んでいる ルルを見ながら、僕は、いつか追い出してやると、狙っている僕がいた。

…おしまい…


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