「踊らなくていいにゃ、掃除するにゃ」

「お前も一緒に掃除するにゃ~」

「嫌にゃ~私は、やらいにゃいにゃ~」

「私も、やらにゃいにゃ~」

ルルと猫の姿に戻っている分身が、おかしな譲りあいをしている

これでは職務放棄だ。

《よし そろそろ》

《ガチャ!》僕は静かにドアを開けた

「掃除終わったか?」

一応部屋を見た。きれいだ…奴らは、掃除はしていなかったはずだ。

ルルは、ソファーの上でにんまり笑ってる。

分身は消えていた。

おかしな力でもつかったんだな また…

次は何をさせるか…

…ちゃんと掃除してください…

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