「私と一緒に来るにゃ~」
「……」サチとミクは、だまってついていくみたいです。
「ここで待ってるにゃ~」ルルはサチとミクを居間に通して、どこかに、いってしまいました。
《ひゅん~パタン!ちゃぽん!》
お盆に乗ったお茶が、突然飛んで来て、テーブルの上で止まり《ガタガタ~ボン~チャリん》
次に、皿に乗ったケーキが飛んで来て、フォークが来て全部そろうと、テーブルの上に乗ったのです。「えっ?なにこれ?今の見た?」
サチがミクに聞いています。ミクは、おそろしさのあまりにブルブル震えています。「こわい…あれでもてなしてるつもり?…」
そこへルルが戻ってきました。
「早く食べるにゃ~ケケケ」

…へんな猫です…


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