〈ぎゃあ~いたぃ~〉

わがまま猫がさけんでいます

とら猫先生はね.わざと痛いところをいじり回して

〈うん~これはひどい〉と

温かい湿布をします

その上に温かい蒸しタオルをのせてます

あら?…ひやさなきゃいけないはずですが?

白猫の助手がそれをみていて

小声で確かめます

《先生!順番が逆です…》

〈いいんだよ こいつには少し罰を与えようかと思ってね〉

そのあと《わがまま猫》の足を思い切り引っ張ります

《ボキっ…》

なんか鈍い音がします

そう《とら猫先生》は治すどころが

逆に骨折させたのです

わがまま猫は痛すぎて叫ぶ気力をなくし

半ば半泣き状態になっています

そして知らん顔して本当に治療をはじめたんだって


…この先 気になる?…

■Blue Sky Window■詩系総合

言葉遊び*猫と紗夜の晴れ模様

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