丁寧に環境を整えて
口癖や習慣というものは一度身についてしまうと自分ではなかなか気づかないものだし、いざ直そうとしてもなかなか直すことは難しかったりするものです
私自身、過去には指摘されるまで全く気づかなかったびっくりするような癖や口癖などがありました
もしかしたらまだ気付いていない、手離したほうがよい口癖や癖もあるのかもしれませんね
過去に苦労しながら手離した癖は
例えば舌打ち
これは自分では全く意識もせずに息をするように連打していたらしく、この仕事をしだす少し前に指摘されてびっくりしたことがありました
もう一つは近しい人にしか言わない口癖ですが、やはり指摘されるまでは全く認識していなかったのが
救急車がすぐ近くで止まると「あ、迎えが来たよ」と言ってしまうこと
これだけ聞いても全く意味が通じないかと思いますが、事の始まりは私の幼少期
とにかく私は癇の虫が憑いていて作法をしないとダメだと言われるほどの癇癪もち
頻繁に火がついたように叫び出す私に対して親もかなり手を焼いていたことと思います
そんな日々の中である日私がいつものように発狂をしていたら疲労困憊した家族に「そんなに発狂してばかりなら心の病を治す病院に入れてベッドに縛り付けて治してもらうしか無い」と言ったところでちょうど救急車が近所を通過したので「ほら、あなたを迎えに救急車が来たよ」「乗っけてもらって縛り付けて監禁してもらおもう」と言われたことが始まりだったように記憶しています
そのくらい苦労をかけた幼少期でもあったのですが、当時はスイッチが入るともう自分でもどうしようもできず
ただ暴れることしかできない自分がいて
別の自分が幽体離脱してそれを眺め俯瞰しているような、手出しも止めることもできないほどでした
それでも救急車で連れ去られると言われたことは幼いながらに怖かったのか
「お迎えがきた」と言われると少しだけテンションダウンしたような記憶
そしてその後は、救急車が近くに止まるたびに誰ともなく「ほら、迎えに来たよ」とブラックジョークのように言い合うようになり
それがいつしか癖になってしまい
救急車が近くに止まると眼の前の人に「迎えに来たよ」と言わないと気持ち悪いと思うようにまでなってしまっていたようでした
始まりが始まりだし、自分でも失礼なことを言っているという思いはどこかにあったようで、親しい人にしか言っていなかったようですが
それでもブラックジョークのように楽しいことを言うような気持ちで目の前の人に毎回言っていたらしいのだから恐ろしいものです![]()
「毎回なんでそんな事いうの?」と冷静に指摘されてからは意識して直すようにしましたが、条件反射のように身からでるものは直るまでにはそれなりの時間と労力が必要となりました
当たり前とか普通とかは今いる環境によって大きく変わるから
自分の運気を下げてしまわないように
自分がどんな環境にいて
どんな言葉を紡ぎ
どんな所作で
どんな気持ちで過ごしたいのか
何気ないことから
一つ一つ自分で選んで
大切にして欲しいのです

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しなやかにたおやかに美しく個性を活かして幸せな未来を引き寄せる ライフヒーラーDeusa Wasara 最上 明弥(あまね)

