優しい世界観に癒されに
「あー自然に癒されたい」
「花火がみたい」
と突発的に思い探して飯能にあるムーミンバレーパークへ行ってきました
実はお出かけする前日の夜に、久しぶりに感情がムーーーン
となることがありまして
正直、頭ではなぜそれが起きたのか
これから自分はどうすれば良いのか
理由も、原因も、解決策も、対処法も、今後何をすべきかも
恐ろしいほど冷静に理解も納得もしているのに…
ポイント制で少しずつ溜めてきた怒りゲージがちょうど満タンになってしまって、沸き上がった感情が出口を探してぼーーん
以前だったらこういう時はまず周りに状況説明で
「ごめんなさい!ちょっとだけ発散に付き合って欲しい!ただただ共感だけして欲しい!!」と自分が望むことを伝えてから、感情の爆発をさせるのだけれども、感情がムーーーンとなったのが久しぶりすぎて、発散の仕方を忘れてしまって
この日は突然感情の爆発を開始してしまい大失敗
急に粗ぶりだした私に慌てた周りが頼んでも無いのに、状況を整理しよう、解決しようとあれやこれやと騒ぎだして、いや、そうじゃないそうじゃない
別に何をするべきかは分かってるから、頼んでないし、ただ溜まったガス出しているだけなのに、共感してくれないなら放置して欲しいのに突然諭されだしても
で余計にイライラ
そこから瞼の経連が止まらなくなってしまって、いかんいかん、これはちょっといったん落ち着こう…興奮しすぎだわ私…全てが悪循環になってる
ということで、どうしたいのか自分に聞いたときに出てきたのが冒頭の自然と花火でした
お出かけ当日はゆっくりと睡眠を取って
少し早めに起きて、ハーブ蒸しでしっかり汗を流して
のんびり身支度して
道中で美味しそうな武蔵野うどんをいただき
高麗神社へご挨拶をして
いざムーミンパークへ

パーク手前の宮沢湖周辺の北欧ショップなどが立ち並ぶエリアに着いたのが14時ころ
駐車場は確か最初の数時間が無料でその後も平日1000円、休日1500円くらい
こういう施設にしてはかなりお安めということもあり、結構混んでおりました
降り立ってすぐの入り口
おしゃれな森感がすごくてそこはかとなく浮足立ってしまいます


ムーミンパークもさることながら、この隣接した北欧関連の建物がいっぱいあるエリアに来たいとずっと思っていたのです
願いが叶いラッキー


樹々のアートは一本一本違っているし
それぞれがライトアップされていて
夜なんかは木の精霊がお喋りしているみたいでした

自然との融合だったり
ちょっといたずら好きな精霊さんがいるような
森の仲間たちを感じられるような
そんなワクワクな演出がそこかしこに
あっちを見たり、こっちを見たり
自然の中でぼーとしたりと寄り道をしまくっていたら
ムーミンパークに入るまでに既に2時間近くも経っていました

やっとたどり着いたパークの入り口
生花と造花がうまく組み合わされていて
とにかく全てがフォトジェニックな夢の空間

可愛いパネルがいっぱい
なところで、変なポーズで撮る私
実は…

分かりますでしょうか?
はしゃぎすぎてサングラスのレンズが片方だけ取れちゃいました
素敵すぎる空間が嬉しすぎてこの日の私はかなりテンション高め
満喫するぞーとフリーパスで入るつもりだったのですが、パークの手前ではしゃぎすぎたので16時からのナイトパスでの入場となりました
3時間でどのくらい周れるだろう…と思っていたのですが
大人であれば充分満喫できるかと思います

ただ、アスレチックだったり水にずぶぬれではしゃげるところなど、遊び場がいたるところにあったのでお子様がご一緒だともう少しお時間に余裕があった方が楽しいかもしれません
色とりどりの傘とシャボン玉
あちこちにシャボン玉を発生させてくれる機械
が置いてありメルヘン感が倍増です
シャボン玉には人はもちろんのこと、ワンちゃんも大興奮しておりました

作者のトーベ・ヤンソンにとってムーミンの世界というのは子供の頃の最高に幸せだった日常の世界を描いたものなんだそうです
ムーミンの一作目は戦争の最中に書きあげられたものであり、それは辛い日常からの現実逃避の世界でもあったんだそうです

最高に幸せな
何気ない最高の日常
愛すべき家族がいて
美しき偉大な自然と幻想的な世界

それがムーミンの世界
そしてこのムーミンリバーパークはその美しき世界が再現されている場所

大切な人と一緒に花や緑や幻想的な目に見えない小さい森の仲間たちと一緒に過ごす最高に幸せなひと時
目に映るすべてが温かい御伽の世界
テーマパークの楽しみ一つ
キャラクターのぬいぐるみやアイテムを身につけて楽しむ

そのためのグッズもたくさんありました
他のテーマパークと同様に、カチューシャやピンでとめられるキャラクターもあるのですが、個人的なおススメは花冠

幼い子供からおばあちゃんまで、可愛い花冠をつけていて可愛かった


お花畑やフォトジェニックなムーミンの世界観を楽しんだり、水遊びをしたり、アスレチックで遊ぶ以外には、キャラクターが出てきて歌って踊ってくれるエンタテイメントショーがある施設が一つと映画を観たりできる施設が2つくらいあります
あとはムーミンのお家も見学できます
地下から3階まであり、係の人が案内してくれます
細部までこだわりぬかれているし、都度説明をしてくれるので楽しいですが、ちょっとだけせわしないです
↑これ扉が開くのかな…??
↓開いた




童心に帰って大はしゃぎです

青い扉の奥に見えるのが体験型展示施設の「コケムス」
ここはぜひゆっくりと見る時間を取ってもらうのも良いのではないかと思います
ジオラマだったり、絵本だったり、
心が揺さぶられる言葉が数々でゆっくりとその世界観に浸ることができました
子供たち専用のアスレチックだけれども
この森との一体感が可愛くて
ついついパークの隅から隅までを満喫してしまいます

この日はさほど暑くなかったですが
暑さ対策でミストをたくさん散布しているので暑い日でもそこまで苦しくなく過ごすこともできるかもしれません

世界観を大切に
ワクワクとドキドキがそこかしこに散りばめられた不思議な空間

こんな小道になにがあるのかな?
と思うとムーミンのイラストとメッセージがあったり
お花畑があったり
中に入ることができない灯台を覗いてみたら↑こんなに可愛く作りこまれていたりして
花火はとっても小規模でしたが
それでも今年初めての花火を満喫できました

すっかり癒され大満足でした
次の日が朝早いので、行こうかどうか少し悩みもしたのですが行って良かった
また季節を変えて、のんびりと癒されに訪れてみたいと思います

