身内が高校に合格しました
その子はずっとあるスポーツをやっていて、
でもそのスポーツが盛んな公立高校は
その子の学力からするとランクが3つくらい上。
なので、家庭の事情を考慮してスポーツを諦めて
入れる公立に入ると言っていたのが秋に突然
「やはりスポーツが盛んな公立に行きたい」と突然の路線変更(笑)
母親は子供の意見を尊重してみたものの、
受かることは到底望めないと、私立に入ることを前提に動いていたようです。
私はというと…
受かるって信じてました。
何故かというと、何をどう占っても「合格」しか出てこなかったから。
本日、やっと「合格した」との連絡が。
母親、完全な放心状態(笑)
信じられない。の連呼。
どうやら、既に私立に入れることを前提にローンまで組んじゃってたんだって。
そっかぁ。そっかぁ。
とにかく良かったよ
まぁ、私はもっと純粋に説得力とか信頼性とかそういうのを
パワーアップできるように精進しなきゃね
って心に誓ったのでした。
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