ドップリ浸かるまで 時間はかかりません 要は素敵に 夜毎 麻痺る
甘味を売りにする お年頃に相応 そちらサイドには属しません

枕を隠した子猫に お金を振る雑種
包装紙はゆっくりとね 最後の一枚残して繋げる
前菜には飽きたの 今日は二人だけの 記念日

愛しい気持ちを 三行以内にまとめて送るわ
浮気はやめてね?
明日も逢えるの?
選んでね?

こっちの水のほうが甘いと撒き散らす 黒猫に連れられて 次へ

狙う椅子は只一つよ 空くまで待てません
腕組んでただいま一人 電話でもう一人 撒き餌でもう一人
みをな愛してるから 今日も淋しいから お願い

人気のお仕事 三大メリット教えてあげる
浴びれる。
変われる。
出口を忘れて楽しめる。

汚れた指で数えましょう あなただけは裏切らない
初めて恋焦がれた人 私を変えてくれたあの人 甘い水を含ませ消えた

愛しい気持ちを 三行以内にまとめて送るわ
浮気はやめてね?
明日も逢えるの
その次も次も?

羽化する時間ね 羽ばたけるとこまで羽ばたくつもり
今宵はどのような 見返り お求めしましょうか


沈む夕日と伸びた影に追われて 次に逢う約束 切り出すのが怖かった
君と僕をさらって8時のバスは

「ずいぶん遠いとこまで来たね。」って少し笑った

夢中で混ぜあって 溶け合った 青と春さ
開いたアルバムから ゆっくり ゆっくりと 次のページへ

ありがとう ありきたりなこの言葉で 済ませたくはないけど
ここから歌にすれば 枯れるまでは 僕の意味だから


届いた手紙の封を初めて切った あの日の喜びを逃さぬように 閉じ込めて


嘘や 争い 期待 迷いとか疲れたなら
ここに帰っておいで 気休めで 一時で 構わないさ

ありがとう 一つ一つ届けるのは 難しくなっても
後ろに続く道を 振り返れば そこに糧がある

ありがとう 離れてても 側に居ても 全てのあなたへ
冷めない微熱はまだ 七色架かった空へ向かって 越えるまで



ほらどうぞ コラーゲン不足の 唇 すき
はにかんで ふりで 迎える 朝 弱い
あれ 以外で劣ってるところ探すのも良い

ピンクチラシ屋さんの割 ライダース似合う
はい、センス 構造などは あうあう
手動自動どちらも不可 有刺鉄線柄を
何度も こじ開けて

うたう

天秤にかけてよ 刺と猫
餌あげちゃった×ね
彼と彼と彼と彼を 切り捨てた小指よ
甘く 噛むべきよ

うたう

この際です 踏絵感覚で 吐いちゃうまで
果て どんな 二枚舌の味
愛してる