別れをテ―マに言葉を並べた朝 優しい二人に戻る朝
さよなら さよなら 届けに向かう途中 拾った言い訳連れてくよ

僕が犯した初めての嘘 君は許さない

ずっと昔から隣は君 そう決まってた
そんな油断さえ 二人の味 そう思ってた

「これから先より思い出浸りたいね」笑顔の提案 怖かった

肌寒いから 僕のブラウス 着て帰ってもいいよ

最後 ベタに海 選んだのは 君のほうで
僕の好きな場所 選んだのは 罪の重さ
「いつかかっと出会うその人は連れて来ないで」と離れた

君を愛してた 君だけにすればよかった
そんなたらればを 待たずに今日が終わらせる

たった今からは 抱きしめる資格すらない
泣いて笑う君 振り回されることもない
幸せを願うこともない 君は昔の恋人

さよなら さよなら 受け取り帰る途中 一番大事に気づいたよ




睨みつける彼方 歓声の向こうの勝利
誰かの夢の跡を 踏み越えれば 痛みを知る

解り合えた友を 戦友と呼べるまで
費やした時と音 誇れる頃 道 拓けた

ずっと憧れていた景色とは 少し違う 今は愛せる

この広い空へ羽ばたくには つけすぎた助走と君を連れて行こう
道のりの険しさに大差はないだろう 僕を刻もう

諦める理由なら 何度も与えられた
貫ける喜びは 使命となり 代えがたいもの

誰の為でもない僕の為 それも違う 分かち合ってきた

季節が変われば色も変わる それすら見逃さない指揮者で在りたい
それぞれに方角を定めたあの日から 最終章へと

明けない夜がある 誰もが 迷い 救い 求めている
守ることできない僕だから せめて傍にいるときは 明かり灯そう

この広い空へ羽ばたくには つけすぎた助走と君を連れて行こう
道のりの険しさに大差はないだろう 僕を刻もう

季節が変われば色も変わる それすら見逃さない指揮者で在りたい
それぞれに方角を定めたあの日から 旅の始まり 最終章へと




せ―の 光と影とボク 交差寸前が美しい
12階建て見下せる 反射 ミラ―がわりウィンドウ

ラララなども回る 90's メロディ―は音褪せない

片隅にかまえた ボクだけの角度で昇る
いじわるな朝陽も 本日は心地良いから 眠ろう

冷蔵庫の奥の奥 秋頃に終末のスト―リ―
ない未練引きずり出してみて シアタ―に重ねる遊戯

何もなくて 君もなくて 綺麗にしまうべく黒でなぞる

追われる人が理想 求めて空回る空想
見えないお洒落etc… 押し付けて逃げた笑顔 真似よう

この部屋に散らばった 右手からこぼれたボクを
拾い集めた頃 緩やかカ―ブのまぶたで

片隅にかまえた ボクだけの角度で昇る
いじわるな朝陽も 本日は心地良いから 眠ろう 次の夜まで