もうひとりで立てる
息子は感じていた
母の細かい介入
息子は苛立っていた
「フツー」
母が何を聞いても
息子はそう答えた
母はぶちギレて
フツーフツーフツー
台所の壁中に
書きなぐった
息子は 少しずつ
変わっていたのに
母は変われずにいた
※皆様、大変、お久しぶりです。御無沙汰しています。わたしはなんとか生きていますが、ブログを書く元気がなかっただけです。
「反抗期」...ちょっと面白い詩なので載せました。
母の気持ちも息子の気持ちもわかるんですよね。反抗期の息子からすれば、母の介入がウザイんですよね、それ、わかりますし、、変われなかった母の気持ちもわかります。わたしは母になったことないけど、反抗期らしい反抗期はなかったなぁ。
ただ、親の介入がウザイと思ってシカトしてた時期はありますね、それが反抗期だったのかも。
厳しい季節になってきました。
これから余計厳しくなっていきます。自分を労りながら病気とうまく付き合いながら生活していくしかないです。
ダルい時は寝ます!
無理せずに...。
足の痒みはだいぶおさまりましたが、この間の(水)、、先生はまだまだですね、と言って2週間ぶんの💊を出されてまた、2週間後に見せて下さい、、と言われました。
それから♿🏥の💊もだいぶ変わったので、トイレへ行く回数が増えました。
💊はあまりいじられたくないです。
では、皆様、素敵な日曜日をお過ごし下さいね💗💗💗