フィリピン、児童婚を違法化

1/6(木) 23:37   AFPBB

AFP=時事】フィリピンで6日、児童婚が違法化された。同国では、女性の6人に1人が18歳になる前に結婚している。

英人権団体プラン・インターナショナル(Plan International)によると、フィリピンは世界で12番目に児童婚が多い。これまでは文化的な慣習や男女不平等により、改革が妨げられてきた。  

 

しかし、ロドリゴ・ドゥテルテRodrigo Duterte)大統領が署名し、6日に施行された新法では、18歳未満との結婚や同棲は犯罪と見なされ、違反者には12年以下の禁錮刑が科される。また、対象年齢に満たない未成年者の結婚をあっせんしたり、式を執り行ったりした場合も、同じ罰則が適用される。  

 

ただし、児童婚が比較的一般的なイスラム教徒や先住民のコミュニティーには移行期間が認められ、一部の既定の適用が1年間猶予される。  

 

国連児童基金(UNICEF)が昨年まとめた報告書によると、世界には成人前に結婚した女性が5億人以上いる。児童婚率は、サハラ(Sahara)以南アフリカと南アジアで最も高い。一方、最近のデータでは、世界全体の児童婚件数は減少傾向にあることが示されている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/c969c41d3b5f926e7a85c8cee2a3c597c1496981

 

 

 

 

児童婚によりサハラ以南と南アジアでは人口過多。

貧困の原因であろう。

先進国の援助も貧困、飢餓を助長する、悪循環が見える。