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会計ソフトにおいて、設定の良し悪しがその活用と操作に非常に影響します。


今回は設定する際のポイントを2点紹介します。


①会計ソフトの利用目的を明確にする

利用目的の例として、店舗や部門別の損益管理、資金繰り管理、決算手続きなど、さまざまな機能が会計ソフトには備わっています。それらの機能は設定することにより利用が可能になります。また、的確に設定をする必要があります。会計ソフトを使うのであれば、適した機能を活用し、事業に役立てもらえれば、と思っています。


②入力の手間を少なくする

会計ソフトの利用自体が省力化になる(転記、検算等の手間が省ける)のですが、可能な限り、辞書機能(仕訳辞書、摘要辞書など)を活用することをお勧めします。入力に手間が掛かれば掛かる程、時間もかかりますし、入力ミスの確率も増します。入力の手間が掛からないものは、扱いやすいので、多くの仕訳を入力する場合にはとても楽になります。


細かい設定については少しづつアップしていきたいと思います。


科目の設定http://ameblo.jp/ab-net/entry-10134375891.html

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今回は会計王について書いていきたいと思います。


私が働いていた、会計事務所では会計王のスタンダードを使っていました。会計王スタンダードの他にPROがありますが、それらは、同じ会計王でもまったく別物と考えてもらったほうが良いと思います。


全般的な印象

私が使っていたのはスタンダード版でしたが、普通に使用し、決算をするに於いて何の支障もありませんでしたし、現在使っている弥生会計と比べても遜色はありませんでした(会計事務所での使用方法は限定されているのでソフトの差が出にくいのですが)


スタンダードとPROの違い

 会計王においてはスタンダードは個人事業向けで、PROは法人向けという基本コンセプトがあるようで(もちろんスタンダードで法人の利用も可能です)PRO版は法人の決算と申告に付随する機能(キャッシュフロー計算書と科目内訳書)がついています。

 また、スタンダードPROはTOPの画面は似ているのですが、仕訳の入力画面や集計の表示画面が全く違いますし、操作する上でも多少違いがあります。個人的な意見ですが、スタンダードの仕訳の入力する画面が大きな表示で、色もついているので気に入っています。判りにくいかもしれませんが、PRO版は弥生会計や他のソフトの操作に近いです。

 あと、スタンダードとPROのデータの互換性が無いのでは(違ったらすみません)?


使い勝手が良い点

1.登録された摘要や科目を検索する際に数字とローマ字又カナの2通りで検索が可能

2.スタンダード版では仕訳を入力するときに、摘要及び補助科目の登録が可能(管理面からは短所)

3.ツールバーに主な機能のアイコンがあり、画面を変えることなく出納帳や元帳、残高一覧表が開くことが可能


会計王toolbar



短所

最初にローマ字又はカナでの検索方法を設定すると変更ができない(複数人数で、ローマ字入力とカナ入力する人がいる場合には不便)


まとめ

会計王と比較するのは弥生会計だと思いますが、その知名度の違いほど差は無いと思います。特にスタンダード版は予算や部門別管理もでき、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。

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弥生会計は私が現在使用している会計ソフトです。

使っているのは弥生会計08プロフェッショナルです。


 他の会計ソフトでは会計王9スタンダード勘定奉行21使っていましたが、これから会計ソフトを使おうを考えている人がいたら、弥生会計を一番に薦めたいですね。


弥生会計の一番の特徴は多機能です。


 これ一つあれば、個人であれば確定申告まで出来ますし、法人でも、法人税の申告書以外は作れます(科目内訳書や事業概況書)。NTTデータの法人税の達人を使えば自社申告の可能です。


 他にも、手形管理や固定資産管理、資金繰りなど会計ソフトに付属したらいいと思われる殆どの機能がついているのです。


 多機能=高性能と言うわけではありませんが、機能的には十分なものです。


 もう一つの特徴は、設定のしやすさであり、会計ソフトを使い際の嬉しい機能があることです。


 書き出すとキリが無いので2,3の例をあげますと

1.仕訳辞書や科目を選ぶときの検索の方法(ローマ字、カナ数字)が簡単に替えることができる

2.仕訳の最後にメモボタンがあり、摘要に入力しきれない情報を入れておくことができる

3.辞書機能が充実しており入力が簡単にできるなどがあります。(詳しい機能の説明は、別の機会にしたいと思います)


一つ注意ですが、弥生会計には、スタンダードプロフェッショナルネットワーク版があるので経営の状況に合ったものを選んぶ必要があります。


弥生会計を使ってみはどうでしょうか。