「人と話すときは、相手の目を見て話しなさい!」
学校文化の中で、私たちがよく言われ続けてきた言葉でもあるし、この言葉を子どもに言い続けてる立場の方もおられるでしょうかね?・・・
昨年夏、とある大学の夏期集中講義のKSS先生の講義に紛れ込み体験した話ですが・・
課題は「となりの人と1分間会話する。お互いに視線を外さずに会話する」というものでした。やってみました。
・・・・・・・つらいです。居心地が悪いです。
やや怖いという感覚も感じました。そこにいた人全員が同じような感覚を味わったようです。
(まあ、相手によっては見続けたい場合もあるかもしれませんが?)
「相手の目を見て話す」・・文面どおりの行動は、極めて難しいといえます。自分にはできていないことを、子どもたちに言い続けてきたことになります(^_^;)
実際に二人で会話するとき、私たちは相手のどのあたりを見て話しているのでしょうかね?
個人差はあるでしょうが、相手の口元付近に視線をおきつつ、会話の文脈によっては時々目をみたり、キョロキョロという印象を与えない範囲で視線を外したりしているのではないでしょうか。
こういったテクニック?を、コミュニケーションに問題を抱えている人に教えていくには、個々の実態に応じた手立てが必要になりますね。
この一例に限らず、私たちが何気なく子どもたちに指導していること。本当に自分でもできているのか、自分の行動を客観的に見つめて、見直していくことがありそうです。
先月の保健室だよりの「目の愛護デー」にちなんだ文章から思い出したなようでしたm(_ _)m
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