活動時間や休憩時間の終わりを、視覚的に分かりやすく提示するために、タイムタイマーというアナログ機器を、ずいぶん前から使ってきました。



身のまわりの出来事を行動分析してみるブログ

生徒によっては、このアナログ版が十分活用できていました。


が、5分、10分といった短時間の提示には、やや視覚的に捉えにくい生徒もいて、また終わったらブザーが鳴るようになっているのですが、音がやや小さく、生徒によっては注意を惹く音ではありません。


なんとかならんものかな・・・と思ってましたら、iPhoneのアプリで電子版が出てました。



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これは、アナログ版に近いモード表示です。

当初は、このモードしかないのかと思っていましたが、ありました♪



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これは、リアルタイムモードとでも呼ぶべきでしょうか?

実際の時間の中での残り時間が分かりますね。



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現在の支援状況で重宝しているのは、このモードです。

短い時間でも、全円状態から経過時間が減少していきます。

休憩時間の表示に使っています。



終了音の選択と音量調整ができるのもいいですね♪



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最初は意味が分からなかった生徒も、終了音が鳴った直後の状況変化が繰り返されることで、提示されたものの意味を理解し、終わった後の活動に強化刺激があると、表示にも関心が出てきて見るようになりました。


できればiPadのより大きな表示で使ってみたいです。

公用で導入したいのですが、メンテナンスの問題で(現在iTunesサイトがアクセス制限されてます)話が進みません。

県教委にネットワークでiTunesが使えるように申請を出す時期にきているようですね。




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