県外の大学からKSK先生が、K大学に集中講義にこられているので、密かに堂々と数十年留年した院生の気持ちで終日聴講してまいりました。
今日は障害観、障害者観にかかわる話が中心で、午前中は障害のある状況の疑似体験がありました。
特に、語彙数が少ない人がどういうところで困るのか、音声による言葉の認知ができない人が、どういうところで困るのかの体験は、鮮烈でした。
○、△、□、ペチュクチャの4つのワードで、何も知らない相手に、チューリップの絵を書いてもらうように奮闘したり、ペチャクチャだけで、相手が何を言いたいのか理解しようとする体験では、人間困ると笑ってしまうことが分かったりと・・・・・
久々に6時間近くの講義を受講して、大脳皮質がすり減り、お尻も痛くなりました(^_^;)
今日のまとめとしては
自律性、自発性を獲得するためには・・・そんな環境をいかに整えるか
・分からない場面に参加しても不十分、その場にいる理由を
・参加しやすい環境を
・自己満足になっていないか
・本当に子どもも支援者も分かっているのか
・愛情だけでは変わらない(技術も大切)
あと
「本人の力」と「支援やツール」、「周囲の理解」は三位一体で、
足し算ではなく、かけ算である。どれか1つ0だと、結果は0
などなど、分かるように伝えきれませんが、目から鱗の1日でした。
明後日まで参加予定です。
なんだか、壁を破れそうな気がしてきています。