長男 桃のトイトレのお話です。


↓次男のトイトレ記事


※トイトレって、お母さんや子供によって

進め方は全然ちがうと思うので、

あくまで桃の記録としてお読みくださいにっこり




長男 桃のトイトレは

次男 餅のトイトレとは違って

とても苦い記憶が

残っています…真顔



はじまりは

次男 餅が生まれる前

長男 桃が幼稚園に入る前まで遡ります。


当時の桃は
とにかく衝動的で
いわゆる多動が顕著な子供でした。


家のなかでも
外に行っても
常時、目を離せないし
手を離せない子供でした汗うさぎ

そんな感じで

かなり小さいころから

発達凸凹の傾向があったため

2才頃から

市の療育施設に通っていましたにっこり


そこでの療育でも
トイトレの時間がありましたが…

先生が誘ってもまったく効果なし真顔

他のお友達がみんな
トイレに行ってしまっても
興味なし泣

こんな具合で
トイレについては進展なしでした。


そんな中、転機が訪れます驚き


幼稚園への願書を出す季節が

少しずつ近づくころ。


発達凸凹児も受け入れてくださっている

幼稚園の1つに

桃を連れて見学に行ったんですにっこり


しかし、

その場で幼稚園には

断られてしまいました。





椅子にじっとしていられない。

さらにオムツの桃。

条件にすべて当てはまっている…無気力


ぐうの音もでません魂が抜ける



園によって方針があります。

だからこのような回答も

当然あり得ます。


覚悟はして行きましたが、

実際に面と向かって言われると

心が沈んでしまうものですねネガティブ


「わかりました」とだけ伝えて、

いても仕方がないので

子供を連れて帰りました。


広い園庭を楽しみにしていた桃。
なんて返事すればいいのかわからなかった泣くうさぎ

発達凸凹児で多動だし
他のお子さんより
絶対に手がかかる桃。

そんな子が幼稚園に行くためには
何か少しでも
できることを増やさなくては。
当時の私は、そう思い至りました真顔




こうして私に

間違ったトイトレのスイッチが

入ってしまったのです…驚き



↓つづきはコチラです。


↓こちらも長男 桃の昔の話です