昔の私だ……


一つ前に書いたように、
ふーん族で良いんだ!って気付いてからは

「人前では笑顔でいるべき」
「仕事は愛想ふりまくべき」等など

を完全にやめました〜!



「べき」をやめたのであって、
「笑顔でいる」「愛想ふりまく」のは
できなかったから、やってません笑(´∀`)




私の場合、
コンプレックスとは思ってなかったし
改善しようとも思ってなかった
けど

生きにくいのかな?
と不安は抱えてた

昨日のしぃ君ではないけれど
「こんな私を許してくれる人がいたらいい」
って思ってた(今も思ってる)






なぜ
前者でめっちゃ族、そして愛嬌がある人
が良しとされるような世の中なのだろう

十人十色だって言いつつ
言い、悪いを作りたがるの何だろう







ただし、
「前者(飛ばね族)のフリ」して
「時々思い出したように愛想良い人になる」
のが、私という人

だったのに
急にテキパキ度が減って、ミスを出し始め
ニコッと笑うこともなくなった
から

周りを混乱させただろうなぁ
と、思うし
逆の立場だったらどうするかなぁ?
と笑うしかなくなる




嘘は嫌なんだ
演出したくないんだ


ただ、将来的な話で
環境や心境の変化により、
もしかしたら、
笑顔でコミュニケーション取ってる頻度が
高まるかもしれない
(変わらないかもしれない)