タイトル、しれっと変えるかもです
あと、心屋さんの要素が強めかもしれません
そして、書きなぐり感が強いかもです
実家なうです
ちょっと…思うことがあって、
初めて(と思う)自分の意思で実家に帰省しました
が
前もブログに書いたし
Twitterでも堀江さんのツイートを引用したし
もしかしたら既知かもしれません
えーさん@esan_jyohodan
親にはどうやって伝わってるか分からないけど……こっちとしては、何かと距離おいてる全拒否✋ってわけじゃないけど……「実家」って場所での「家族」とのかかわり方(´△`)
2019年07月03日 00:37
特に、母親と距離おいてます
母親がグイグイ寄ってくるのを遮断してました
嘘はついてないけど隠し事だらけな時期もありました
母親を取り巻く環境がだいぶ変わって
今なら大丈夫かな
と思えたから帰省しました
で、本題
「キャピキャピしてないとダメな人判定されると思ってた、
そう思わせたのは(母親)の言動だった」
「本来おとなしい性格だって言われた時
イライラしたけど理由はわからなかった」
けど
「本来ダメな性格だ、
と言われるのと同じように受け取ったから
って最近気付いた」
でも
「私はふーん族だから
めっちゃ族のフリをやめたら楽になった」
と告白しました
※分かりやすいように表現方法を変えて伝えました
要は
「めっちゃ族にならなければならない、ふーん族はダメだ」
と刷り込まれてた
それは母親の無意識に発してる言葉が招いてた
ということです
具体例を用いたこともあって納得いただきました
が、その上で
「あなたはふーん族としか思えず、
めっちゃ族になって欲しいと思ったことは1度もない」
のだけど
「世間や学校教育はめっちゃ族に育てるシステムだから
めっちゃ族でも、ふーん族でもない
中間になって欲しいとは思ってた」
と言われました
言いたいことは理解できました
私として、
母親を責めるつもりは最初から皆無で、
(よりこさん)(堀江さん)
(大竹さん)(心屋さん)たちにより
私は私らしく生きて
充実した日々を過ごしてるし
昔のような卑屈な考えはなくなった
というのが伝えたかったんです
そうしたら、「私もそういうのある」と
祖母により母親が抱えてるブロックを告白されました
私にとってみれば
何故それがブロックなのかわからない、
当事者でないと理解不能な内容でしたが
ブロックに気付いてない時と、
気付いてブロック解除できた時の話は共感
と、そんなことがありましたという記録です