結局、起き上がることができず
(比喩ではなく本当に)

泣く泣く勤務先に電話して
当日欠勤をしてしまった私。


横になっていれば
そこそこ大丈夫そうな錯覚のせいで
脳内での葛藤は
そう簡単には収まらず

何も欠勤と決めず
遅刻にすれば行けたかもしれないのに
出勤の対義語で欠勤しか
選択肢が思い浮かばなかった……

と後悔をしました。



が、1時間後には眠っており
うなされ、自分の叫び声で目覚め、

外は寒いはずなのに
真夏のように汗びっしょり・・・


欠勤で正解だった。
体は正直だった。






そんな効果もあったのか
翌日には許容範囲に復活し、
例によって約半年カフェインレスなので
朝食がわりにペットボトルの紅茶で
糖分とカフェインを摂取。

カフェインが程よく効いて
体調不良をカバーできたので
仕事には支障がありませんでした☆
(と思ってるけど
周りに迷惑かけてたらどうしよう)






ただ、カフェインの乱用はダメ!
ブラックコーヒーが恋しい時もある、
カフェイン解禁は非常時とイベントのみ。

そうでなければ
こんなに苦労して副作用と闘ってる
意味がなくなってしまう

 
それだけでなく
中毒になって自制できなくなり
常にカフェインに踊らされる







何事も程々に、上手に付き合わないと。






で、食糧が尽きたので
それは久々にスーパーへ買い出しに。
約一ヶ月ぶり(;´д`)
調理する余力がないので
ある程度は融通が利くようにして…


徒歩で10分弱だけど
平均で月一しか行かないから
基本的に、毎回、
売り場の配置が
少しずつ変わってる。
目的のものを得るために時間がかかる。


さあ、明日はカフェインレスで
どうにか乗りきりたいが
希望は叶うのでしょうか?
(数時間先ではなく
明日のことが考えられるようになった進歩☆)





・・・ただ、例え満足でなくても
安定した生活をしたいだけなのに、
病人なら病人で良いし
クオリティは低くて良いから
安定してくれないだろうか。
不安定が一番カラダには負担だよ