想いの力が叶う力。

今日も、
世界が幸せに溢れてますように。
そう信じて、思ったことを
伝えさせていただきます。




自分の中で信念を持って
行動していても、
結果に繋がらないと
これは無駄なこだわりか?
なんて、思ったことありませんか?


私は5年間所属校の部活動で
あいさつ返事、強い声、
気遣いと感謝する心をモットーに、
ブレずに選手と進んできました。


優勝を何度囁かれても、
どんなに優秀な選手がいようとも、
大会で勝つことができなくて、
私が監督をしている限り、
選手の可能性を
潰してしまっているのでは?
私が持つと、どんな良い選手も
勝てなくなる。
やめた方がいいのかな?

何度もそう思ったことがありました。




そんな私が所属するチームが
県総体、県新人優勝することが
できたのは昨年のこと。



そして、今ならわかる、
負け続けている時は
わからなかったこと。


それは、凡事徹底。
自分が大切だと信じたことを
続けることの大切さです。



私が顧問として
大切にしていること。

その一つが環境整備です。

具体的に言うと
テニスコートの草取りと落ち葉拾い。

たかが、草一本、落ち葉一つ。

気づけない自分、
気がついていてもそのままにする自分。
そんな自分を変えて、動くこと。

それが大切なことだと思っています。


テニスはネットを挟んで
相手の気持ちの動きを読みながら
プレーする競技です。

周囲の状況に目を向けられないで、
相手の気持ちを読み取ることが
できるのでしょうか?



そんなことを考えながら
新しい赴任先でも、
生徒が登校した時すぐに
練習ができるよう
心を込めて草取りを
させてもらっています。



自分が監督する男子チームの
コートだけ見栄え良くなれば…

なんてことも考えたけど、
いやいや、
女子コートこそやらせてもらおう。

の気持ちで、隣のコートの
手入れをさせてもらいました。



その時ふと、
こういう生き方が好きだなぁと
思いました。


誰が気づくわけでもないかもしれない。
でも、自分のためじゃなく
全体のために動くこと、
それがいつかきっと、誰かの
何かに繋がる。

テニスの神様がまたいつか、
ほほえんでくれるかもしれない。



勝てないとき、
草取りやめようかな?
気持ちのよい挨拶も
意味がないのかな?
なんて思ったこともありました。


でも、自分が大切だと思ったら
やればいい。

すぐに結果に繋がらなくても、
自分が大切にしたいと思った
ことを信じて、行動し続けること。

数年経って気づくことが
あるんだなぁと思いました。


教えたいのは、テニスじゃない。
生き方のひとつだと再確認。



ここがテニスコートじゃなかったら
伸び伸び生きられたお花と草たち。
抜いてしまってごめんなさい。
だけど、たくさんの学びを
私と生徒にくれてありがとう。



大好きな昨日より、
もっと素敵な一日になりますように。

いつもありがとうございます。