こんにちは。王鈴です。
先日、実の父から20年ぶりに連絡がありました。
理由は、祖母が長くないとのこと。
そして、死ぬ前に俺の顔が見たいので来てくれ
とお願いの連絡でした。
ちょっと愚痴っぽくなるのでアメブロでw
突然の実父からの連絡。
知らない番号からの着信があり、折り返し連絡。
「〇〇か?」
俺の名前をいきなり呼び捨て。
だれだこのおっさん?
「お父さんだよ」
なぜかわからんが、少しむかついた。
「あぁ?」
「あ、○○(名字)だけど」
「あ~、なに?」
「ばーちゃんが長くないから…」
「顔を見せに来てほしい」
正直、もう関わりたくないと思っていたし、
実際関わっていなかった。
だけど、もう死ぬって人の願い。
どんな犯罪者でも死刑になる前は会いたい人に
連絡取ってくれるもんね。
でも、即答はできなかった。
俺の実父
正直、実の父だとは思いたくない。
なので、父=Mで。
この人のスペルマと母の卵が結合して俺が生まれただけ。
Mと暮らしたのは10年くらい。
昔からこの夫婦は喧嘩が絶えなかった。
男にだらしない母親と金にだらしない父親。
Mは母を落とすためにかなり借金をしたらしい。
母がMを選んだ理由も「いっぱい買ってくれるから」だった。
そして、そのお金がすべて借金だったことが判明したのも結婚後。
とにかく、見栄っ張りでいい女、いい装飾品、いい車。
みたいな感じ。
それが稼いだ金ならいいんだけど、借金だからね。
おまけに働かねーし。
まぁ、とりあえず男としては最低だ。
んで、俺から見たM。
「怖かった」
すぐ怒鳴るし、すぐ殴る。
おまけになぜか成績や行儀にもうるさかった。
自分、中卒なのに…。
だからこそなのかもしれんが…。
本当に一緒に暮らしていて苦痛だった。
ランドセルの中身もチェックされ、宿題もチェックされた。
んで、長時間説教されて殴られる。
食事中もちょっとミスると殴られるし…。
「もっと、うまそうに食え」とか言われたけど
無理があるだろw
とにかく、家での暮らしは苦痛。
まぁ、これは俺にも原因あるんだけどね。
俺はやりたくないことはやりたくない。
殴られるのが嫌だから仕方なくやってた。
けど、イヤイヤだから、なんも身にならんし、
ちゃんとなんて出来ない。
とにかく、殴ろうが何しようが俺には無理だった。
大人になったら、ぜってぇボッコボッコにしてやると
強く心に誓ったのを覚えてる。
Mと母
小5になったころ、母が家を出た。
俺は母が大好きだった。
それまでも、
Mがいなくなって違う男と暮らしたりとか色々あった。
それが突然出て行った。
昔から、家出見たいなのはしょっちゅうあったけど、
ほんとにいなくなった。
本当につらかった。
心の拠り所がない。
確かに、このころは夫婦げんかも激化していて、
いつも妹は泣いてた。
印象に残っているのは
母の男も不倫で、母も不倫。
んで、相手方の奥さんが自殺未遂。
それを機に知らない男が帰ることに。
相手の奥さんとMと母と母の男で激しく争ってた。
自宅の玄関でw
その状況のなか相手方の奥さんとんでもない事した。
玄関から床に向かってなにか飛んできた。
「これ食べてーーー」
と現代のスシローかのごとくスライドして箱入りのアイスが流れて来た。
この状況で憎き不倫相手の子供のことを考えられるなんて
とんでもない女性だと思った。
いい意味でね。
ちょっと笑ってしまったのを覚えてる。
俺は溶けるとよくないのですぐ食べた。
妹は泣いていてそれどころじゃなかった。
だから、多分、妹の分も俺が食べたと思う。
こうして、知らない男は帰り、またMが家に戻った。
が、長くは続かず結局、母はいなくなった。
M、妹との3人での生活
この頃が俺の人生の暗黒期だろう。
黒歴史とかそういうレベルではない。
俺の人生のうちで今のところ最も不幸だった時期だ。
俺の自由なんてほとんどなかった。
「死にたい」と思ったのもこの時期だけだろう。
母がいなくなり、しばらくすると母とは会えるようになった。
でも、離れるのがつらくていつも泣いていた。
MはMで知らない女を連れ込んでた。
この女が優しくて好きだった。
女がいる間はMも俺を殴らなかった。
この女は彼氏のDVがあって、それをMに相談しているうちに
仲良くなったとのこと。
違和感があったが、確かに俺は殴るが、母や妹は殴ってなかった。
だから、いいだろう。
おかげで俺丈夫だし。
感謝はしていないけど、甘々よりはよかったと思う。
だけど、しばらくするとその女も来なくなった。
そしたら、今度は女子高生が来たw
家に女子高生くるんだよ。
この時わからなかったけど、円光だよね…。
円光して、女子高生自宅に連れ込むって結構すごい。
でも、このJKとも仲良くできた。
年も近いし、優しくしてくれた。
だから、このJKのことも好きだった。
世の中、女がひいきされすぎだ!みたいなのを知恵袋で見るが、
特別扱いされて当然の生き物だと思う。
存在がすでに神がかってるよ。女は。
とにかく、Mの連れてくる女には救われた。
そして、中一になったころ母の生活が落ち着き、俺は妹を残して母の元へいった。
母との生活
母は水商売だったので、お金だけおいてほとんど家にいなかった。
「俺は自由だ!!」
めちゃくちゃエンジョイしたのを覚えている。
あの時はめちゃくちゃ楽しかった。
背中に羽が生えたようだ!ってのはこの事だろう。
金はあるし、好きなもん食えるし、夜に外出れる!!
一日遊んでたって文句言われない。
テストも宿題も通知表のことも聞かれたこともない。
まじで最高だった。
この頃、母には男がいた。
俺の父親となるSさんだ。
俺の中ではこの人が俺の父だ。
Sさんは俺と10個しか年も変わらず、失恋した時も、
俺がやらかしたときもいつも助けてくれた。
体を鍛えるってこともSさんが教えてくれた。
思い出すと泣けてくるくらい感謝してる。
母とSさんとの生活は快適だったが、ずっと妹のことが気がかりだった。
Mと妹の生活
Mの元に残った妹。
「Mを置ていけない」と妹は残った。
その後、借金で首が回らなくなったのか夜逃げ。
最終的に今回死にそうな祖母の元へと行った。
が、この祖母も厄介。
女嫌いの超絶男好き。
自分の娘にも絶縁されています。
そして、やっぱり金にだらしない。
つまり、借金親子。
そんな奴らの元に妹置いておいたら風〇いきだ。
この頃俺は中2だった。
だから、おばーちゃんに会いたい!と言って泊まりに行った。
男好きだから、俺には優しかった祖母。
俺は、妹に行った悪行を聞いていたので、憎しみを抑えながら対応。
今回の目的は妹を連れてくること。
Sさんも、連れてこいと言ってくれた。
この時のSさんは多分23歳。
その年で他人の子供を養うって、本当にすごい。
こうして、妹奪還作戦を決行。
だが、これはかなり大変だった。
妹に事情を話し、俺と共に来いと言ったが拒否。
「Mがかわいそう…」
ここにいたらだめだ!と言っても「Mがかわいそうだから無理」
説得は無理だった。
そして、妹はMのその事を報告。
Mに強く拒否されたようだ。
俺は痺れを切らして強引に決行。
Mが出かけたすきに荷物をまとめて妹を強引に連れ出した。
「おばーちゃんにばれたら怒られるよ」
「Mがかわいそうだよ」
泣きそうな顔で俺に訴えていたが、お構いなしに連れ出した。
こうして、妹を奪還することができた。
<h2>その後のMとの関係</h2>
最後に会話したのは多分、15歳の時だったと思う。
多分ね。
妹と3人で飯を食ったような…。
円光していたJKとまだ続いていて、JDになっていたというのが
印象的だった。
この頃は妹の携帯料金をMが払っていた。
それくらいはしてやって当然だ。
だけど、それを拒否し始めた。
それに頭がきて、会うのをやめた。
それから、俺は連絡を取っていない。
まとめ
本当にかかわりたくない、どうでもいい人間だけど
連絡があったことで心が乱された。
本当に厄介ですね。
だから、殴り書き。
自分の気持ち整理するのにブログは役立ちますね。
会いたくないけど、死んじゃう人の願いだからね。
幸い、妻のみのりも付き合ってくれるそうなので
何とかなりそう。
寿司要求されたけどw
でも、スシローがいい!ってとこがかわいいよな。
Mとの暮らしは超絶苦痛だったけど、それがあったおかげで
小さなことでも幸せを感じられるし、人生が楽しい。
それに嫌なとこばっかりじゃなかったしね。
腹が減って飯が食えないってこともなかった。
たまーにドッヂボールの練習付き合ってくれた事もあったな。
ドッヂボールと10年分の飯のお礼だと思って祖母とMに会ってきます。
ちょっと、足りねえかなw
