正直言って、動揺している僕がいるんだ。
『君が好きだ』
そう正直に言えない僕がいるんだ。
好きだ好きだと思っているのにずっと言えないでいる僕が
本当は君のこと
好きじゃないのかもしれない
そう思い始めてしまった。
そう思い始めたらもう、今までの僕ではいられなくなった。
動揺した。不安になった。
君の事を好きではないかもしれない僕は
もう君の事を見てはいけないような気がした。
少し君と目が合っても
僕はすぐに君から目を逸らす。
そんな状態が続いて
気付けば君は もう戻らない人となった。
今 後悔する。
僕は君が好きだったんだ。
好きだといえなかったのは
君が好きだという感情が大きすぎて恥ずかしすぎたから
好きではないかもしれないと思ったのは
君に好きだと言った時君に拒絶されるのが怖かったから。
結局は僕は君の事を好きだったんだ。
君がいなくなった今でも
好きなんだ。
もしも一つ願いが叶うのならば
僕は君に
愛の一言を。
(君が大好きなんだと言いたい。)
