「番組の改変期って、なんでこんなに面白くないんだろう」


と溜息混じりに呟いたら、隣の上司から


「ごめんね」


と呟き返しを喰らいました。


そういやココは、テレビ番組を販売する部署。


空気の読めない女。


1拍置く、という賢さが身に付いておりません。




久しぶりに、元カレからの電話。


過去を断ち切らないと、新しい出会いはやってこない。


頭ではわかりつつも、ついつい長話。

くだらない話。


「なんか、元気なくない?声に」


そんなこと、わかんなくていいんだってば。


「元気ないなー。今度、焼肉連れてってやるから、元気になりな」


「焼肉じゃなくてお寿司がいい」


なんて、さらっとワガママが通用するところも、いい。


甘えだって知ってるけど。


何かに突き当たると、水は逆らうことなく流れを変えます。

行く手を遮るものがないときでも、水はさまざまに回り道をします。


わたしたちの体を構成するいちばん多くの要素が

水であることを考えるなら、

わたしたちにも同じ性質が備わっているはずです。


『何もしない贅沢』の中で、ヴェロニク・ヴィエンが言っていた言葉。


こうしなきゃ、ああしなきゃ、

と必要以上に物事に固執して、

すっきり晴れないまま時間を過ごすなら。


「回り道」しながらでも、確固たる自分の気持ちを見つけ探りながら

同じ時間を過ごしたほうが、いいのかもしれない。


ときめきとか、戻りたいとか、そういう艶っぽい感情が

現時点では、彼に対して湧き上がらないことだけが確固たる事実。

でも。

眠れないときに、眠れないと電話をかけてくる距離感が楽なのも事実。


水は流れる。


突き当たる出来事というものが、

障害か、決別への覚悟か、新しい出会いか、今はわからないけれど。


それは、流れが変わるとき。


その時を待って、今は焦らず深く考えず。

おとなしくお寿司を奢ってもらおうと思います。 ←そこ?


って言ってもさー、やっぱり、無駄に考えちゃうんだよね。


このままじゃよくない!とか、

会って、やっぱり好きって思ったらどうしよう!とか、

友達に戻れるだけの整理がまだついてないかも!とか、

でもお寿司食べたい!とか。 ←しつこい


渦中にいるときは、物事をシンプルに考えられないもんです。


きっと、彼の幸せを心から喜べるときが、

本当に吹っ切れたときなんでしょうね。


わたしはまだムリ!!!


絶対先に幸せになってやる!!!



今夜は暇すぎて、まとまりもなく長いな。