最近多い続き物。

簡潔にまとめられない文才が恨めしいw


①はこちら から!


引き返しても言い訳は立ったはずなのに。

どうしても引き返すことが出来ない19歳のわたし。

負けん気だけはイッチョ前でした。



帰ってくる彼を待つために。


なぜか、近所を徘徊。

緊張のため挙動不審。


職質かけられてたら危なかったわ。


覚悟を決めて戻ると、そこには見慣れた彼の自転車。


(帰ってきてる・・・・)


吐きそうに緊張。

いや、断じてお酒のせいではない。


2階の彼の家へ向かう階段を昇るも、

ドア直前になって慌てて下る。



告白の言葉とか、何も考えてなかった!!!!


あの待ち時間に台詞の練習でもしておけばよかった!!!


それはそれでだいぶキテる人だけど!!


そこで出した答えが。


ぶっつけ本番。



そうそう、考えてたって、その通りに言葉が出るなんて無理ムリ。

それなら、今の気持ちを素直に言ったほうがいい。


気を取り直して階段を昇り、インターフォンを鳴らす。


不審そうな彼の眠たげな顔が、オドロキに変わる。


そりゃそうだろう。


早朝5時。


飲んでカラオケして、さあ寝ようとしてたところに、突然の珍客。


これが噂の「えへ、きちゃった」攻撃だろう。 ←絶対NG


彼の第一声は、


「・・・オマエ、さっき階段昇ったり降りたりしてた?」


ばれてるし!!!!!(そりゃ響くよね)


そう焦りつつも、しっかり告白してきました。

ごく普通に、ごく自然に好きって伝えた(つもりの)わたし。


一仕事終えて、「じゃあ、帰るね。突然ごめんなさい」と言った直後、


「Yの家に帰るの?」と聞いてくれたKさん。



ぶっちゃけ歩いて帰るのめんどくさいな

という浅ましい考えがよぎった私は


「泊まっていいなら、泊まってく」


と。


なんて図々しい女!!!!


先輩の睡眠を邪魔した挙句、家に乗り込む。


告白の答えも聞いてないのに!!!笑


当時も思ったけど、今考えても、とんでもない行動。


結局、ぐだぐだと朝の8時まで世間話して、話し疲れてご就寝。


もちろんムーディーな男女の雰囲気ゼロ。

それどころか、告白したとかされたとか、そんな緊張感すらゼロ。


ははは。


後日、告白の答えはもらいましたが、

まぁ3回も告白した人なので、言わずもがな。


今ではすっかり、気心許せる先輩です。


そうそう、そんな先輩のお芝居を見に行く話だった・・・

コレ↓

時間堂 「月並みなはなし」 http://www.jikando.com/

お芝居好きな方はぜひ。

わたしの青春が動いてます。


懐かしい想い出を引っ張り出したら、

あの頃の純粋な「スキ」が心を満たしてくれました。


大人になりすぎたような気が、しないでもありません。