帰宅して一通り家のこと、子供達のことを済ませた後、旦那とゆっくり話し合いをした。

いつは破裂してもおかしくない状態。
だけど、破裂しない可能性もある。
ただ破裂した時はどうなるかわからない。

旦那はこの時点でもうクリッピング術をする方向で考えてた。

私は…
前回下垂体の手術の顔の痛さ、辛さを知っている分戸惑ってた。。

破裂したら大変なことはわかってはいるし子供達のためにも元気でいなきゃいけないのもわかってたけど、どうしても術後の体調を考えると手術は避けたかった。

何日かそんなやり取りを旦那と続けていると、ある日旦那が
『よし!手術する。家の方は何とかなる!』
と言ってきた。

『いやいや、するのは私なんですが…チビ(下の子はまだ2歳)のことは大丈夫なん?』
旦那
『大丈夫!なんとかなる』

こういう時旦那は潔い。
あんまりグダグダ考えない。
私も避けて通れないことはわかってるけど、無駄な足掻きをしていたかったんだな~

とりあえず9月は運動会があるため
10月に手術をすることを決めて、
夏休みは子供たちをしっかり楽しませることに!!



総合病院を受診しすぐ
CTアンギオ検査を造影剤を
使ってすることに…

今までに何度か造影剤を使って検査は
したことあるけど今回の造影剤は
足先から首にかけて
カァーと熱くなって10分くらいで終了

その日はやや気持ち悪さが残ってた。

結果は翌日に説明!
ということで、検査終了後すぐ帰宅

翌日
結果を聞きに受診
1人で病院に行き診察室に入ったら
先生から
『えっ!?1人できたの??』
とかなり驚かれた様子

こういう時にあまりパニックになることがないので、だいたい1人で説明聞きに行くので驚かれたことに自分が驚いた。

結果は
左内径未破裂脳動脈瘤で大きさが4.6mm
まだ若いし、3年前になかったものが急に出来てこのぐらいの大きさになってるのは
医者の立場からすると怖い。
治療をした方がよい。
ましてや下垂体の方があるから出来やすい

と言われた

未破裂脳動脈瘤の治療方は2種類
・開頭をして動脈瘤をクリップで留める
   クリッピング術
・血管内から行うコイル術

定期的に検査をして経過観察ということもできるけど、先生的にその選択はなしな感じだった。

一通りの説明を聞き、家族で相談することになった。
とりあえずは夏休み目前ということもあり
様子観察をして
9月に入ってすぐMRIの検査をすることとなった。









久々に脳のMRI検査に行くことに!!
今まで通院していた病院をやめ、
最近開院した評判のいい個人の
脳神経外科へ行ってみた。

評判通りの優しい先生ですぐ検査をしてくれた
検査後の診察で
先生
『下垂体の方は問題ないね!
ホルモンの方は血液検査して診ましょう。』と言いながら
MRIの画像を見ながら説明を聞いていると
先生
『ん?何かあるね。これ…動脈瘤だね。
3年前に言われてない?』


『えっ!?初耳です。』
先生
『これ、良くないね。この年齢だし前に言われてないならいきなり3年間でこの大きさは…
大きい病院でしっかり検査しよっか~?
下垂体腺腫があると動脈瘤が出来やすいって説明受けた?』


私は???の状態だった。もちろん、
説明なんて受けてない。
先生からは
脳動脈瘤が破裂したらくも膜下出血となり
それこそ大変なことになるから手術をした方がいい!まだ若いから!
と一通りの説明を受けて、
家族と相談するように言われて帰宅した。

3年前の画像があれば…とのことだったので、すぐ、以前かかってた病院に連絡して、MRI画像のコピーをいただいた。

血液検査の結果を聞く為に1週間後受診
その時に3年前の画像のコピーを先生に見せた。

先生
『3年前にはないね~
いきなり出来てもう4mm弱あるから
やっぱり検査受けましょう』

と、言われ紹介状を渡された。

そのまま総合病院へ行った