ぱたんなーぱたんなー
ちょいちょい聞かれるこの質問。
パタンナーやってれば必ず聞かれるであろうこの質問。
なんでパタンナーなの?
デザイナーにはなりたくないの?
デザイナーになりたくないわけではない。
単にパタンナーのが面白いと思うから私はパタンナーになった。
単純明快♡
どこのメーカーも同じような服を生産している今日。
言い方がよろしくないかもしれませんが
結構なロット生産しているメーカーのデザイナーって
MDさえしっかりしてれば必要なくないですか?
もちろんデザイナーズブランドのデザイナーは確実に必要な存在ですが。
前者で働くのなら、同じデザインでどこまで良いものが作れるかは
やっぱり生地、縫製技術、そしてパターンにかかってくると
私は思います。
同じハンガーで依頼書は上がってくるのだから…
後者で働くにしても、素敵なデザインを生かすも殺すも
パタンナーの腕次第かと…
素晴らしい才能でデザインイメージをしても
ファッションは服として形にならなきゃ成り立たない。
デザイナーの天才的な感性と同じ、もしくはそれ以上の感性を持っていなきゃ
その脳内は表現することが出来ない…
だからパターンはおもしろいんです。
デザイナーはスポットを浴びやすいですが
私は断然パターンのがわくわくします。
何より。
デザイナーには出来ない
形にする技術を持っているのだから。
デザイナーのイメージをただその通りに形にするパタンナーには
なりたくないんです。
そのイメージを超えたいんです。
デザイナーとパタンナーは別物なんです。
でも最後は同じことを考え同じ思想で形作る。
着やすくて美しいシルエットを。
さて、これが英語で言えるようになったら
私は確実に就職できるだろうなw