【読観ログ】小説とあの映画 | ソノマごよみ

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北カリフォルニアのソノマカウンティから
季節の移りかわりを記します

まず小説の方、

「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」町田そのこ

 

これがね、とっても良かったんすよ。

去年、同じ作者の「コンビニ兄弟」の1と2は読んで、

その時も、面白いと思ってはいた。

短編集の中でも連作、特に人が繋がっていく連作って、

面白いなぁ、と再確認した。

この「夜空に・・・」はデビュー作なのですね目

若い作家さんなのに、とっても深いところに刺さってくる。

しばらくボケーっと余韻に浸ってみた魂が抜ける

しみじみ〜

 

女性のそれぞれのライフステージで繋がる群像劇。

決して強くない人たちの、ちょっとの繋がりでなんとか乗り切っていくレジリエンス。

MKHND すなわち、負けへんで拍手

勝ちに行くことはない、でも負けない。

最後の1編が一番好き。

結構前の出版だけど、ドラマ化してそうでしていない。

して欲しいな〜。

本屋大賞を取った方、「52ヘルツのクジラたち」は映画化されている。探して見てみよう上差し

 

そしてあの映画ですよ。

月曜日、洗濯して、お掃除して、お散歩して、

片付け物もいっぱいあったので、

映画鑑賞モードに入るまでにほぼ1日かかってしまった。

 

食べないといけないものをなんとかやっつけて、

さ、断酒の1月もちゃんとクリアしたので、

この週はワイン解禁!

 

見るよー「国宝」

 



 

はいー、見たよー!

 

吉沢亮、こっちでもバンパイアで笑

 

 


どっちを先に撮ったのだろう、というくだらない興味で調べてみたら、「国宝」が先だそうな。

で、本人も、「血を求めすぎ」というコメントをしている笑

 

いやーでも、たくさんの人が複数回劇場に見に行ったというのも納得の大作でした。

3時間、ほろ酔いで見ましたが、

主要人物全員が、なんというか、魂の演技をしている、

もしくはそのように見える演出や編集、素晴らしかったです。

ワタシは、原作を先に読んでいるので、

物語の後半がとてもしんどくなっていくのを知っているのですが、

そこら辺は割とさらっと描かれていて、これで最後盛り上がるのかなと思ったけど、まぁ、映画としては成立していた。

重要なキャラが数人抜けていたりして、

そこはそのキャラ(竜星涼を当てて読んでいた)が好きだったので残念でしたね〜もやもや

 

これ、大河ドラマとは行かなくても、韓国ドラマ並みの長尺でドラマ化して欲しいです。

 

その後、アニメの「呪術廻戦」の今期の1話を見たら、

歌舞伎座で虎杖と乙骨が戦っていてまた笑

 

今日は、呪術の続きと、「チェンソーマン レゼ編」を見るぞー!