こんにちは!ナナです。




最近だんだん暖かくなってきましたね。

ですがまだまだエアコンは手放せません、、!



仕事から帰ってきたら

真っ先にエアコンをつけることが

私のルーティーンになっています。






エアコンをつけると肌が乾燥しますよね。

スキンケアでしっかりと保湿を

したいところですが、、、


 


あなたのスキンケア

肌にとって刺激になっていませんか?





実は「美意識が高い人ほど肌が劣化する

と言われています。






「なにそれ?!どういうこと?」








そう思いますよね。



毎日時間をかけて頑張っているスキンケア。




頑張れば頑張るほど肌が劣化する

なんてこと言われたら

もうスキンケアなんてしない!と

思ってしまいます。






ですが

美意識が高い人ほど肌が劣化する

という言葉が本当に伝えたいことは




''お手入れをしない''ということでなく

''ダメージを与えることをやめる''

という意味なんです。







「ダメージなんて与えてるつもり

ないけど、、、」




と思ったそこのあなた!





毎日丁寧に頑張っているスキンケアが

実は肌にとって逆効果となっていないか



知らない間に肌を傷つけたり

いつまでも治らない

しつこいニキビの原因になっていないか





わたしと一緒に3つのNGポイント

チェックしていきましょう!








①触りすぎ


ついつい顔を触るくせはありませんか?

ニキビができたとき、ついつい

気になって触ってしまったり、、、。






前髪が当たるだけでも

肌にダメージになると言われています。




だからといって当たってはいけない

という意味でなく

そんな小さな刺激も肌にとって

ダメージであると知っておくことが大切です。






②強すぎ


クレンジングや洗顔、

または下地や日焼け止めを塗るため

肌に触れるとき、

肌の上を何回もスライドさせたり

強くこすったりしていませんか?





肌に触れるときはやさしく、

ゴシゴシこすってはいけない!

というのはよく聞くかなと思います。

 




 

自分ではやさしく触れているつもりでも

案外力が入っていることが多いです。




やさしく、とはどのくらいかというと

''肌が動かないくらい''です。


肌が一切動かなければ

すごく上手な力加減だと言えます!






③長すぎ


みなさんはクレンジングや洗顔に

どのくらい時間をかけていますか?




クレンジングに1分以上は長すぎます



長すぎると本来肌に必要な油まで

落としてしまうので

またたく間に乾燥肌へ。



すすぎを含めて1分以下になるように

意識しましょう。





洗顔の場合は

10~20秒以内が目やすです!








以上が3つのNGポイントです。




あなたに当てはまるものはありましたか?






この3つともすべて

肌に気をつかっているからこそ

してしまう行動ですよね。




「頑張ってスキンケアしていたつもり

だったのに、わたしは肌にダメージを

与え続けていたのかな、、」




と思ってしまいそうですが、





決して落ち込まないでください!



あなたはいままで

頑張りすぎていただけです。





今日から意識することは

''なるべく触らない、

こすらない''

ということ。

  




あなたはいままで

しなくていい、やらない方がいいことを

肌を気にかけるあまり

必要以上に肌を触っていました。


 

それをどんどんやめていくだけで

肌は調子がよくなっていくのです!






引き算することで

肌はどんどんキレイになっていくって、、


最高すぎませんか?




実際わたしは、この

①触りすぎ

②強すぎ

③長すぎ




すべて当てはまっていました(笑)




ニキビができたら

気になって触ってしまい、

あげく潰してしまう。




ニキビができるから

顔の油を落とさないと!と

気合いいれまくって



長い時間クレンジングや洗顔で

顔をくるくるマッサージしまくったり。




ニキビを治したいからしてた行動が

実はすべて逆効果だったんです。

 



''なるべく触らない、こすらない''

を実行するようになってから、

確実にニキビが減りました。









朝から夕方まで

肌を気にすることなく

過ごしたくないですか?





あなたも今日から

''触らない、こすらない''

を意識して実践し、



赤ちゃんのような

さらさらつるつる肌

目指していきましょう!








今回は以上です。



まずは忘れないように

この記事をスクショして

保存しておきましょう!




最後まで読んでいただき

ありがとうございました。