SNSで偶然、学生時代の部活の先輩と思われる開業医をみつけた。
卒業後は、全く診療科も違うので大学病院でたまに見かけるのみであったが
リンクなどを辿ると、一発でその先輩と完全に特定できた。
見る人が見ればすぐ誰だか特定できるから患者さんにすら隠してもないようだ。
美容系の自由診療もかなりやっていて噂には聞いていたのだが、医師を複数雇用していてその分野のクリニックでは県内一と思われる患者さんが来ていて大混雑しているようだ。
ホスト顔負けの容姿で学生時代から合コンばかりしていたような方だったことを記憶している。
ほとんど大学の講義も出てなかっただろう。
そもそも、その科の専門医なども取得していないようだ。
医師数はどんどん増え続けているし、高齢化もほぼピークを迎え人口減少局面に
入って久しいので、過当競争になり、専門医や学位があっても
所謂つぶクリ(つぶれかけのクリニックの略)と呼ばれることになってしまった
開業医はたくさんいる。
つい先日も京大や慶應卒の開業医の派手な倒産劇が報道されていた。
もはやこうなってしまうと机上の学問や肩書きとは全く無関係である。
天性や運がなければ、いくら努力しても、こうはなれない。
これまた他の業種と同じなのだろう。