今日は「納豆の日」。好き?苦手?【ブログネタ】
納豆は好き?苦手?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう7(なっ)10(とう)の語呂合せから、1981年、関西納豆工業協同組合が関西における納豆の消費拡大のため地域限定の記念日として制定し、1992年、全国納豆協同組合連合会が改めて全国の記念日として制定した。■ お題 「納豆は好き?苦手?」大好きである。少年時代では、納豆は1,2カ月に1度の頻度。行商人が売りに来た藁(わら)入りのものか、唯一のメーカー「金城納豆」(石川県白山市宮永町2844、創業1950年)の大粒のものかだった。それが関東に就職し会社独身寮の食堂で、ひじき同様に納豆攻め。昼も外食すると定食メニューには海苔・卵そして納豆は定番だった。親が朝食の定番化したので、関東で生まれ育った子供たちにも伝染し好物の1つとなって行った。我が家の人気は、「おかめ納豆」・・・ 高野商店(茨城県東茨城郡小川町西郷地1550-1、創業1932年)⇒タカノフーズ(茨城県小美玉市野田字大沼頭1542)。中粒が多い。時折、米国産ではなく北海道産の大豆を使用した製品を選ぶ。碾き割り(ひきわり)は好まない。*■ 納豆の需要総務省統計局の家計調査によると、納豆の都道府県別支出金額 [1世帯(2人以上)当たり、2014年]ランキング・シェア(%)では---①東北15②関東12③北陸12④北海道12 ⑤九州9⑥東海9⑦中国8⑧近畿7⑨四国7⑩沖縄7。この統計によると、ハッキリ東高西低・北高南低の傾向が表れている。これにシングル世帯(東京一極集中)を加味すると、卵・納豆・ふりかけ御飯が多いに違いないので、関東が①に躍り出るのでは?と推測できる。*■ 納豆の歴史(抜粋)□ 「塩辛納豆」・・・大豆を麹菌によって発酵させてから乾燥させたもの。風味としては味噌や醤(じゃん・ひしお)に近い。中国の前漢(紀元前2世紀)の遺跡から出土。漢語で豉(し)・豆豉(とうち)と呼ばれた。日本に、材料の大豆は縄文時代(~紀元前4世紀)に伝来したが、加工品が醤の一種として伝来したのは、奈良時代とされる。久喜(くき)とも呼ばれた。平安時代の11世紀頃には、藤原明衡・著『新猿楽記』に塩辛納豆という記述がある。□ 「糸引納豆」・・・大豆を納豆菌によって発酵させたもの。稲藁(いなわら)には天然の納豆菌が付着している。室町時代になると、日本独自として登場し、日常食として消費されるようになった。江戸時代、京や江戸などの大都市圏において「納豆売り」が毎朝売り歩くほど需要が拡大した。*■ トリビア「納豆」という名称の由来として、本来は豆を腐らせたものが「豆腐」、型枠に納めたものが「納豆」だったが、中国and/or朝鮮から渡来した際に逆転したという説は、誤った俗説であると言う。確かに、私も小学校の先生にそう教わったし、その時以来、"目からウロコが落ちた"状態で酒の席で蘊蓄(うんちく)として垂れたものだった。「糸引納豆」は日本発。中国発の「塩辛納豆」は豆豉(とうち)、「豆腐」は豆腐(どぉふ)と呼ぶそうだ。