真珠のアクセサリー、持ってる?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 
■ お題 「真珠のアクセサリー、持ってる?」
 
 
妻はネックレス・イアリング・ブローチは持っている。
父親の旅行の土産だと言う。
 
真珠のアクセサリーを身につけることは、少女なら憧れだろうし、

真珠を身につけた大人の女性は、品位が上がったようで、大人の男性としてうっとりしてしまう。

 

 

武井咲さんが扮した「真珠の耳飾りの少女」

 

 

■ ミキモト真珠の歴史

 

 


1893年7月11日、三重県鳥羽町の御木本幸吉夫妻が、鳥羽の相島(おじま、現「ミキモト真珠島」)で、養殖場を始めてから3年目に、

英虞湾(あごわん)神明浦で養殖アコヤ(阿古屋)貝の体内で、世界で初めて半円真珠(5粒)の養殖に成功。


1899年、東京・銀座で真珠専門店「御木本真珠店」を開設。
1906年、英虞湾の多徳島で真円真珠を完成。
1924年、"ミキモトの養殖真珠は本物か模造品か"と争われた「パリ真珠裁判」に勝訴。

1951年、「ミキモト真珠島」(鳥羽市鳥羽1-7-1)を開業。

 

出典: e+(イープラス)

 


1972年、「(株)ミキモト」(本社事務所: 江東区豊洲5-5-13豊洲アーバンポイント9F)に社名変更。

 

「ミキモト」本店(中央区銀座4-5-5)のショーウインドウを

2014/12/19撮影

 

 

私は大学4年の1970年夏、"卒業旅行"に当たる無賃の旅に出かけ、三重県の鳥羽水族館を訪れたことがあった。
その時は御木本真珠のことが全然、頭になかったのは今から思えば残念なことをした。
私のブログ 無賃旅行(2007/01/01記)

 

 

■ 世界の真珠

 


エジプトでは紀元前3200年頃、中国では紀元前2300年頃、ペルシャで紀元前7世紀頃、ローマでは紀元前3世紀頃から真珠が用いられていた。


□ 英語 Pearlの語源

 

ラテン語 Perna (ムラサキ貝の一種) ⇒ 俗ラテン語 Perlam ⇒ 仏語 Perle、蘭語 Parel から。

 

 


■ 日本の真珠

 


日本では紀元後3世紀、倭国/邪馬台国の女王・卑弥呼の後任の台与[臺與(とよ)]が、

中国魏国の皇帝・曹氏に「白珠」(しらたま、真珠のこと)五千個を贈ったと『魏志倭人伝』に記されている。


奈良時代の『万葉集』(8世紀末頃)には、「白珠」あるいは「真珠」(まだま)と詠み込んだ歌が多い(56首)。

 


□ アコヤ貝の語源

 

阿古屋 (現・愛知県知多郡阿久比町)の海岸で採れた天然真珠を「阿古屋珠」(あこやだま)と詠んだ・・・平安時代の古今和歌集(10世紀末)・・・ことに由来する。


今日でも天然物は房総半島以南に分布し、養殖物は三重県の英虞湾、愛媛県の宇和海、長崎県の大村湾などで生産されている。

 


■ 参考資料

 


NHK 視点・論点「知られざる真珠王国 日本」(2014/01/07歴史研究者・山田篤美氏)

「真珠採り パールダイビング」(2015/4/13初めてのシュノーケリング ダイビングファン)