2月3日は「節分の日」


「節分」は本来、四季を分ける節目のこと。春夏秋冬の四季の全てに「節分」があり、季節の移り変わりの目安となる「雑節」の一つ。
 
 四季の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことであるが、近代では春の「節分」だけを特に重視するようになった。

 2022年は「立春」(2/4(金)の前日2/3(木)で、「大寒」1/20(木)から15日目の最終日に当たる。

「節分」は全国的に「豆撒(ま)き」をしたり、関西方面では「恵方(えほう)」の方角を向いて「恵方巻き」を食べたりする習慣がある。
「恵方」とは陰陽道でその年の干支 [2022年は「壬寅(みずのえとら)」] によって定められた最も良い方角 (2022年の歳徳神がいらっしゃる方角は「北北西微北」)。
「壬寅」とは干支の組み合わせ60通りの39番目で、「陽気を孕(はら)み、春の胎動を助く」・・・冬が厳しいほどに春の芽吹きは生命力に溢れ華々しく生まれる年になるだろう。


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□ 「豆まき」の由来


この日の夕暮れ、トゲトゲの柊(ひいらぎ)の枝に鰯(イワシ)の頭を刺したものを戸口に立てておいたり、炒(い)った大豆をまいて歳の数だけ食べたりする習慣がある。季節の変わり目には邪気が生じると考えられていたため、それを追い払う意味合いがある。



宇多天皇期(867~931年)に、鞍馬山から鬼が出没して都を荒らすのを、祈祷で鬼の穴を封じ、三石三升の炒り大豆で鬼の目を打ち潰して、災厄を逃れたという故事伝説が始まった。これは元来、平安時代初期(9世紀) から宮中で行われている大晦日の年中行事、「鬼儺(おにやらい、鬼祓い)」の儀式「追儺(ついな)式」から派生し、後の「節分」の「豆まき」のルーツとなった。

室町時代(15世紀半ば)には、「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆 (煎り==炒り大豆) を撒いて、年齢の数(もしくは1つ多く)の豆を食べる厄除けを行うようになった。

江戸時代以降は、立春の前日「節分」には、邪気(鬼、病気)が襲う季節の変わり目の悪霊祓い行事として、「豆まき」が熱心に行われていた。



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昨日2/3(木)


□ 朝~昼の雲行き


西から東へと帯状(縞模様)の雲が現われていた。これは上空に高速で流れるジェット気流に伴う雲。


20220203--06:51

南西の空

南東の空

東の空


20220203--12:55
南東の空



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□ テレ朝の「グッド!モーニング」(06:00~08:00)で、日本語の権威・林修先生までがとうとう「めちゃめちゃ」という若者言葉を使ったのには、無茶苦茶、幻滅した。


「無茶苦茶(むちゃくちゃ)」・・・「無茶」お客さんにお茶も出さないこと、「苦茶」お客さんに濃過ぎて苦いお茶を出してしまうこと。
 ⇒
「滅茶苦茶(めちゃくちゃ)」・・・「滅茶」痘痕(あばた)の異名。明治時代の小説家の坪内逍遥も末広鉄腸も使った(現代の造語では無い)。
 ⇒
「滅茶滅茶(目茶目茶、めちゃめちゃ)」へと変化した。



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昨日の午後は、春を待つ「北の丸公園」辺りを散策した。


□「靖国神社」(千代田区九段北3-1-1)


▽ 第一鳥居(大鳥居)~第二鳥居

大村益次郎銅像


シロバト




▽ 靖国会館~母の像~遊就館

冬枯れの大ケヤキ、「法政大学ボアソナード・タワー」(本部・市ヶ谷キャンパス。千代田区富士見2-17-1)の遠景



▽「神池(しんち)庭園」~「洗心亭/靖泉亭/行雲亭」

カンツバキ



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■「環境省 北の丸公園」(千代田区北の丸公園)


▽ 田安門


▽「日本武道館」(北の丸公園2-3)~「科学技術館」(北の丸公園2-1)

アオキの赤い実が完熟



アキグミが好きなメジロたち

  





□ 桜林~吉田茂銅像

(逆光)

カンザクラ



今回もハクセキレイがいた



□「北の丸公園露場」(ろじょう、東京管区気象台の地上気象観測施設)


露場の周囲に在る紅梅(左)・白梅(中)・淡紅梅(右)のうち淡紅梅が開花中。

 




□ 落葉樹林 (雑木林)



白梅



シロハラ




□ 中の池~芝生広場

石橋の畔にカワセミを発見!したが捉えられず

広場から離れた向こう岸を、各種野鳥が行き交う


キセキレイたち



ヒヨドリたち



シロハラ




□ 西大通り~ヤマモミジ山~滝・渓流(せせらぎ)



シジュウカラたち