■ 7/1(木)~7/3(土)の天気情報
□【速報】伊豆諸島北部に「線状降水帯発生情報」発表
TBS系JNN 20210701--09:06配信 <抜粋>
気象庁は7/1(木)午前8時59分に伊豆諸島北部に「線状降水帯発生情報」を発表した。
「線状降水帯」によって非常に激しい雨が降り続き、土砂災害や浸水、河川の洪水など災害の発生する危険度が急激に高まっている。
「線状降水帯発生情報」は、「線状降水帯」とみられる現象が発生したことを知らせる情報で、この情報が発表された地域では、土砂災害や浸水、河川の洪水など災害の発生に結びつくような非常に激しい雨が降り続いている。
雨雲の予想20210701--18:00
実況天気図20210702--06:00
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□ ウェザーニュース 20210702--15:44配信 <抜粋>
梅雨前線は今日7/3(土)も活発な活動を続ける見込みで、東日本だけでなく西日本でも雨が強まる恐れがある。
梅雨前線に伴う活発な雨雲は関東~東海~近畿にかけて広がっている。
紀伊半島の沖にある雨雲が、昨夜から今日7/3(土)早朝にかけて東海や関東を通過して行くため、雨が小康状態になっても油断はできない。
静岡県から神奈川県・千葉県など関東南部にかけて特に雨が強まる見込み。
雨雲の予想20210703--06:00
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■ 気象用語のスタディ
□「梅雨前線」
梅雨期に、日本本土沿いの南岸付近で東西に延びて停滞する前線。停滞前線上を1000~2000kmの間隔で低気圧波動が東進する。
梅雨前線は北海道まで北上して停滞することが殆ど無いので、北海道には梅雨が無いと言われる。
北側にはオホーツク海高気圧(気団)が停滞して寒冷な空気を南に送り、南側では小笠原高気圧(気団)があって温暖多湿な空気を北上させ,両者のぶつかる前線帯では連日曇が続き雨が降る。
6~7月に日本の南岸にほぼ定常的に発生し愚図ついた天気をもたらす。
梅雨前線が南へ押し下げられると晴れて涼しい中休みとなり、逆に北へ押し上げられると晴れて蒸し暑い中休みとなる。
7月中旬頃から梅雨前線が北上するか消失するかすると、全国的に梅雨が明けて本格的な夏が到来する。
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□「線状降雨帯」
台風に伴って発達した積乱雲が、同じ場所で次々と螺旋(らせん)状に並んで発生し、帯状に連なるバックビルディング現象(積乱雲の連鎖的発生、線状に延びる降水帯)。数時間に亘り同じ場所に停滞し大雨をもたらす。
降水帯規模は、幅20~50km、長さ50~300kmに及ぶ。
(台風による直接的な大雨を除き) 日本で起きた集中豪雨の約2/3で、1990年代から線状降水帯が発生していた。この用語が頻繁に用いられるようになったのは2014年8月の豪雨による広島市の土砂災害以降である。
▽「線状降雨帯」発生メカニズム
(1)多量の暖かく湿った空気が、高度約1km以下の大気下層に継続的に流入する。
(2)前線や地形などの影響により、大気下層の暖かく湿った空気が上空に持ち上げられ、水蒸気が凝結し積乱雲が発生する。
(3)大気の成層状態が不安定な中で、発生した積乱雲が発達する。
(4)上空の強い風により、個々の積乱雲が風下側へ移動して帯状に並ぶ。
このメカニズムが持続すると、一つの積乱雲では50mm程度の雨しか降らせないのに対し、線状降水帯は長時間に亘ってほぼ同じ場所に停滞し数100mmの雨をもたらす。

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昨日7/2(金)は終日の降雨で、時折り豪雨に変わったりしていた。
在宅で横になってばかりいると体調まで悪くなるので、午後4時過ぎに小降りになったところで、珍しく自転車に乗らず傘を差してフルウォーキング(5,700歩)した。
□ 台東区浅草3付近
コンロンカ(別名ムッサエンダ/ハンカチノハナ)

一重咲きのユリ/カサブランカ
紅白












