1月19日は「のど自慢の日」&「カラオケの日」


1946年1月19日、ラジオ番組の「のど自慢素人音楽会」が始まったことを記念して日本放送協会(現NHK)が制定した。
この番組は、初めての聴取者が参加できる娯楽番組であった。第一回の予選ではモンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まった。予選通過者は30人で競争率は30倍。人気のあった曲は「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」などだった。当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていた。

この日は「のど自慢の日」であるとともに「カラオケの日」ともされる。


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□ お題「カラオケは好き?嫌い?」

 

 

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▽ カラオケの語源

「空(から)演奏」「空オーケストラ」⇒「カラオケ」の略。


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▽ カラオケ文化の変遷


1950~1960年代には、店主や専属生バンドが楽器を演奏して客が歌う「歌声喫茶」が隆盛したが、60年代後半には「カラオケ」が登場したため、70年代に入るや「歌声喫茶」は急速に姿を消して行った。

私の大学浪人・大学生時代(1967~70年)は、カラオケに至らず、ジュークボックスや有線放送で選曲して聴くだけのスタイルだった。

70年代のカラオケは、スナック・小料理屋などの飲食店舗やホテル宴会場などに置かれることが多く、専ら酒席の余興という位置づけだった。そして70年代前半までのハードウェアとしては、マイク入力つきの磁気テープ式ジュークボックスだった。

ところが私が新社会人となった1971年、バンドマン出身の井上大佑氏(1940年5月10日大阪市生まれ~)が、自分の演奏を8トラックカセットテープに録音し再生デッキにアンプと100円玉のコインボックスをセットにしたカラオケ専用装置「8Juke(エイトジューク)」を発明し、リース販売した(特許出願されず)と言う説がある。

以降、カラオケボックスは爆発的な人気を博し、ハードも8トラテープ⇒コンパクトカセットテープ⇒レーザーディスク⇒VHD⇒ビデオCD⇒DVDなどを経て大きな市場へと発展して行った。

ソフトウェアもコンテンツも発達の一途を辿った。レーザーディスク普及後はモニターに字幕スーパーの形で歌詞が表示され、歌うべき部分の色を変えて歌い手をサポートする仕組みが一般化した。エコーを付加した音声入力、キー変更、テンポ調整、採点、音声変換など多機能化が進んだ。選曲もリモコン式⇒バーコード式⇒タッチパネル式の入力端末へと発達した。

1990年代以降のブロードバンド通信環境の整備に伴い、日本では通信カラオケが主流となっている。


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▽ カラオケと私


私のサラリーマン生活(1971~2009年)は、カラオケの時代でもあった。


私がカラオケでよく歌った曲ベスト20とそれらの発売年

1952年「りんご追分」(作詞:小沢不二夫、作曲:米山正夫、歌:美空ひばり)
 62年「遠くへ行きたい」(作詞:永六輔、作曲:中村八大、歌:ジェリー藤尾)
  63年「恋のバカンス」(作詞:岩谷時子、作曲:宮川泰、歌:ザ・ピーナッツ)
  63年「美しい十代」(作詞:宮川哲夫、作曲:吉田正、歌:三田明) 
  64年「恋をするなら」(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正、歌:橋幸夫)
  64年「君たちがいて僕がいた」(作詞:丘灯至夫、作曲:遠藤実、歌:舟木一夫)
 65年「帰ろかな」(作詞:永六輔、作曲:中村八大、歌:北島三郎)
  66年「星のフラメンコ」(作詞・作曲:浜口庫之助、歌:西郷輝彦)
  67年「花はおそかった」(作詞:星野哲郎、作曲:米山正夫、歌:美樹克彦)
  67年「君に会いたい」(作詞・作曲:清川正一、歌:ザ・ジャガーズ)
  68年「花の首飾り」(作詞:菅原房子/なかにし礼、作曲:すぎやまこういち、歌:ザ・タイガース/加橋かつみ)
  69年「真夜中のギター」(作詞:吉岡イサム、作曲:河村利夫、歌:千賀かおる)
 73年「心もよう」(作詞・作曲・歌:井上陽水)
  77年「ブランデーグラス」(作詞:山口洋子、作曲:小谷充、歌:石原裕次郎)
 80年「帰ってこいよ」(作詞:平山忠夫、作曲:一代のぼる/斉藤恒夫、歌:松村和子)
  80年「恋人よ」(作詞・作曲・歌:五輪真弓)
  81年「二人の大阪」(作詞:吉岡治、作曲:市川昭介、歌:都はるみ・宮崎雅)
  83年「夕焼け雲」(作詞:横井弘、作曲:一代のぼる、歌:千昌夫)
 95年「ズルい女」(作詞・作曲:つんく、歌:シャ乱Q)
 <追記>   YouTube
 
 
2000年「らいおんハート」(作詞:野島伸司、作曲:小森田実、歌:SMAP)


しかしリタイア後(2010年~)は、宴会と歓楽街への出入りを控えているため、カラオケを楽しむことが殆ど無くなって、年に数回が1回に減り、"新型コロナ禍 三密回避"でとうとう皆無となっている。
 
 
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今日1/19(火)は、「大寒」を前にして猛烈に冷え込んだ (最大風速が北北西7.2m/sの) 一日だった。
 
 
午後、お年玉年賀はがきの当選した切手シートを頂きに行った足で、向島方面を散策した。
 
 
浅草通り ⇒ 隅田川==駒形橋  ⇒  首都高速6号向島線の高架下(水戸街道)⇒墨堤通り
⇒  北十間川==枕橋  ⇒「隅田公園」「向島百花園」「東白鬚公園」  
⇒明治通り ⇒ 隅田川==白鬚橋  ⇒ 地方橋通り  ⇒  山谷堀(暗渠)==地方橋
⇒千束通り⇒ひさご通り⇒浅草六区通り。 
 
サイクリング10.5km & ウォーキング1,300歩と僅か。
 
 
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■「駒形橋」(台東区雷門2/駒形2 ~ 墨田区東駒形1/吾妻橋1)
から「吾妻橋」(雷門2/台東区花川戸1 ~ 吾妻橋1) への遠望
 
 
 
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■「都立向島百花園」(通称「新梅屋敷」、墨田区東向島3-18-3)
 
2/7(日)までは第二次緊急事態宣言により閉園中。
 
前庭にはボタンの花を展示中の配慮。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一重咲き白梅「白加賀」の鉢植え
 
 
□隣接する児童遊園
 
八重咲き紅梅「八重寒紅」はもうピークを過ぎている
 
 
   
 
 
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■「都立東白鬚公園」(墨田区堤通2-2)
 
オナガの群れ
 
 
ニホンズイセン
 
ガリルスイセン
 
 
 
□「江戸消防記念会 江戸町火消『第六区七番組』纏(まとい)」
 
纏と東京スカイツリーの遠景
 
纏とクロガネモチの赤い実
 
クロガネモチの実を啄(ついば)むヒヨドリ
 
 
寒さにジッとするキジトラ猫
 
 
□「隅田川神社」(通称「隅田村総鎮守」「水神の森」「浮島の宮」、墨田区堤通2-17-1)
 
八重咲き白梅(品種不明)
 
夕日が差して浮かぶ