1月10日は「110番の日」


警察署への緊急通報用電話番号「110番」に因んで、東京都公安委員会「警視庁」が1985年に制定し、翌1986年から実施した。
「110番」は、戦後の連合国軍最高司令部(GHQ)勧告で1948年10月1日に東京など8大都市で始められた。東京では最初から「110番」だったが、大阪・京都・神戸では「1110番」、名古屋では「118番」など---地域によって番号が異なっていた。
「110番」に全国統一されたのは1954年のこと。


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「110番」は事件・事故など緊急性が高い場合に用いられる通報窓口。

「9110番」は緊急性がなく日常生活において不安などを抱えて苦しんでいる方が相談できる相談窓口。

  例えば---

 ・男女間暴力
 ・ストーカー被害
 ・痴漢・不審者の出没
 ・悪臭・騒音などの近所トラブル
 ・放置された不審な車両
 ・悪質な訪問販売


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□ 関連する記念日


▽ 1月18日は「118番の日」

国土交通省「海上保安庁」が2010年12月に制定し、翌2011年から実施した。
海上保安庁への緊急通報用電話番号「118番」は、2000年5月1日に運用開始し、その10周年目に「118番の記念日」を制定して広く知ってもらうための活動が始められた。


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▽ 11月9日は「119番の日」

消防署への緊急通報用電話番号「119番」に因んで、自治省(現・総務省)「消防庁」が消防発足40周年を記念し、一般の人に防火・防災の意識を高めてもらうことを目的として、1987年に制定した。
この日には、防火意識の喚起とともに適正かつ迅速・的確な「119番」通報を呼びかける啓発活動が行われる。
また、この日から一週間は「秋の全国火災予防運動」の期間となっている。


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□ お題「110番したことある?」
 

 

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「110番」も「119番」も電話した経験がありませんが、
「119番」の方は、1967年4月の大学入学直後の「xx研究会」新人歓迎コンパで悪酔いし朝まで苦しんだ(急性アルコール中毒となった) 時に、友だちが通報してくれました。


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□ 私が危うく遭遇し掛けた事件・事故

<追記>
▽ 1995年3月20日(月)47才時、オウム真理教による同時多発(丸ノ内線/日比谷線/千代田線)テロ「地下鉄サリン事件」
⇒ 総計で、死者14人、重軽傷者約6,300人。
約25年に亘り後遺症と闘って来た浅川幸子さん(当時31才/死亡時56才)が昨年2020年3月10日に死去した。死因はサリン中毒による低酸素脳症だった。


この日の朝、山王溜池に在る客先を訪問するため、自宅から直行の東武線~日比谷線で国会議事堂前駅まで乗車した。
次発に当たる8時過ぎの日比谷線中目黒行でのテロによって、乗客の8人がサリン中毒死し(殺害され)、2,475人が重傷を負った。


「地下鉄サリン事件」日比谷線築地駅前 日本経済新聞19950320



▽ 2012年4月12日(木)64才時、京都市東山区祇園(大和大路通四条の交差点)で、午後1時過ぎ軽ワゴン車を運転していた男 (藍染販売会社の元従業員、当時30才) が持病の癲癇(てんかん)発作により暴走事故を起こし、運転者を含む8人が死亡し12人が重軽傷を負った。容疑者死亡により不起訴。

この日は京都旅行の最終日で、本能寺~先斗町(ぽんとちょう)~四条大橋に向かっていたところ、四条一円の上空でたくさんのヘリが旋回・ホバリングしており何事が起きたのだろうか?と不安がっていた。そこに地元のお婆ちゃんが息を切らせ本能寺境内に入って来て、目と鼻の先の大事件勃発を教えてくれたのだった。


「110番の日」京都祇園軽ワゴン車暴走事故現場20120412