「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」の感染拡大では---

これまで東京都では、屋形船での集団感染(クラスター)があった。
3/23(月)、東京都は16人の感染者を発表したが、実はこの中の一人がタレントの志村けんさんだった。
3/24(火)、「永寿総合病院」(台東区東上野2-23-16)入院中に感染が発覚し死亡した70代男性患者には糖尿病などの基礎疾患があった。更に同病院では新たなクラスター、しかも院内感染が起き、他の患者と医療従事者の計3人の感染者が確認されており外来診療を中止した。
3/24(火)までに、東京都の感染者は171人に上り全国で最も多くなり、爆発的感染(オーバーシュート)の懸念がいよいよ高まっていた。
一昨日3/25(水)、新たに「永寿総合病院」の11人を含む41人の感染者が確認されたことで、東京都で新たに47人の感染が確認され、「慶應義塾大学病院」(新宿区信濃町35) では院内感染が起きた。
一日で判明した陽性者としては最多人数となり、累計感染者数は260人となった。
小池都知事が爆発的感染(オーバーシュート)や都市機能封鎖(ロックダウン)について言及してから急激に増え続けることとなり、
昨日3/26(木)夜、神奈川・千葉・埼玉・山梨の首都圏各県知事と電話会談を開き、都内への不要不急の移動の自粛を求めた。
政府は特別措置法に基づく「政府対策本部」を設置し、安倍首相が専門家などの意見を聞いた上で“緊急事態宣言”を出せる環境が整った。


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我が台東区最大の「永寿総合病院」が新型コロナウイルスの院内感染で外来を中止する事態に陥った。

同病院は我が家から最も近い総合病院でもある。


■ そこで改めて、我が家の近隣に在る「総合病院」一覧表をまとめてみた。


□「公益財団法人ライフ・エクステンション研究所付属 永寿総合病院」(台東区東上野2-23-16)

1953年5月、日本工業倶楽部会員を通じて賛同を募り、「社団法人ライフ・エクステンション倶楽部」を設立。1956年2月、台東区元浅草(旧・稲荷町)で「社団法人ライフ・エクステンション倶楽部 研究所付属永寿病院」を開設。
現在はベッド数400床、医師数112名、看護師数295名、診療科数25科の急性期患者/二次救急指定の中核的な医療機関。人間ドックの草分け的存在。病院長:湯浅祐二(1976年慶應義塾大学医学部卒・放射線科)。


□「公益財団法人ライフ・エクステンション研究所付属永寿総合病院  柳橋分院」(台東区柳橋2-20-4)

2006年4月、東京自動車連合健康保険組合の解散に伴い「柳橋病院」運営を継承し、2009年12月、新築開院。2014年4月、回復期リハビリテーション病棟40床と慢性期療養病棟40床に再編し、「永寿総合病院柳橋分院」と改称。
ベッド数80床、医師数4名、看護師数?名、診療科数6科。病院長:米丸亮(?年慶應義塾大学医学部卒・呼吸器内科)。


□「社会福祉法人 三井記念病院」(千代田区神田和泉町1)・・・台東区ではないが近いので掲載した。

 

1906年10月、三井家総代三井八郎右衞門(高棟)により「財団法人三井慈善病院」を設立。1909年3月、東京帝国大学第二医院跡(現住所)に開設。三井家によって創設されたが三井財閥グループの福利厚生が目的ではなく、貧困者の無料施療機関としてスタートし、現在は大手の一般保険医療機関。
現在はベッド数482床、医師数189名、看護師数533名、診療科数22科の医療機関。病院長:川崎誠治(1977年東京大学医学部卒・消化器外科)。 


□「社会福祉法人 浅草寺病院」(台東区浅草2-30-17)

1910年8月、隅田川決壊による大水害において被害者救護のため浅草寺境内に急療所(後に救護所と改称)を設立。1937年1月、「浅草寺病院」を新築落成。2006年7月、日本医療機能評価機構により複合病院認定。
現在はベッド数120床、医師数10名、看護師数66名、診療科数12科。病院長:黒田忠英(1997年杏林大学医学部卒・腎臓内科)。 


□「公益社団法人地域医療振興協会  東京都台東区立台東病院」(台東区千束3-20-5)  ※

1911年2月、吉原遊廓などに「警視庁病院」(通称「吉原病院」) を設立。1942年、東京府に経営移管。1959年4月、「東京都立台東病院」(性病科35床、結核など整形外科95床)を発足。
2004年3月、廃止。2009年4月、「台東区立台東病院」として再生し開設、東京23区初の区立病院。
現在はベッド数120床、医師数15名、看護師数99名、診療科数7科。病院長:山田隆司(1980年自治医科大学医学部卒・地域医療)。 


□「医療法人社団哺育会 浅草病院」(台東区今戸2-26-15)

1961年8月、「哺育会病院」として開設。1999年1/4月、訪問看護事業者・二次救急医療機関として指定。2001年8月、改修工事竣工。
現在はベッド数136床、医師数24名、看護師数123名、診療科数18科。病院長:井原厚(1984年北里大学医学部卒・消化器外科)。 


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昨日3/26(木)の午後も時折り風があったが、南南東なのでやや暖かく感じた。

新型コロナの逆風も強まる一方なので慎重に、「山谷堀公園」方面をサイクリングした。

今日からは散歩も難しくなった。


■「一葉桜・小松橋通り」(台東区千束3-9 ~ 台東区浅草6-35)



イチヨウザクラ (早咲きのサトザクラ系)



□ 「緑苑吉原弁財天本宮」(別称「吉原弁財天奥宮拝殿」、千束3-22-3)

ソメイヨシノ

「吉原神社」(千束3-20-29 の境内飛び地として弁天池(花園池)跡に奥の院があり、

亡くなった遊女を供養している「吉原観音様」や「花吉原名残碑」が建っている。



□ 「区立花園公園」(千束3-20-7)

 

ソメイヨシノ

オオシマザクラ





□ 「区立台東病院」(台東区千束3-20-5)
台東区循環バス(コミュニティバス)「めぐりん」が到着

ソメイヨシノ




□ 浅草五丁目交差点


イチヨウザクラ

背景は「マドラス(Madras)」(浅草6-30-8)



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■「花園通り」(千束3-8 ~ 千束4-1)

 


早咲きのツツジ (エドキリシマ?)



■「千束通り」(浅草3-9 ~ 浅草5-72)

□「居酒屋 浅魂(あさだま)」(浅草5-10-14)

 

エドヒガン系?


 

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■「吉野通り」 (浅草6-1 ~ 台東区日本堤2-29)


□「区立山谷堀公園」 (浅草7-11 ~ 浅草6-45 ~ 台東区東浅草1-14)

周辺マップ
Mapion


オオシマザクラ

 

右奥は「東京スカイツリー」の遠景
左手前は「都立浅草高校」(台東区今戸1-8-13)

オオシマザクラの拡大

ソメイヨシノ

品種不明(サトザクラ系?)


□「聖観音宗待乳山 本龍院」(通称「待乳山聖天(まつちやましょうでん)」、浅草7-4-1)

 

ベニシダレの開花

 


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■「区立隅田公園」

[吾妻橋 ~ 花川戸1-1 ~ 浅草寺東参道(二天門へ) ~ 花川戸2-1 ~ 

言問橋 ~ 浅草7-1 ~ 今戸1-1 ~ 区立桜橋中学校]

ポスター「2020春 桜色に染まる奥浅草・江戸回廊」[3/27(金)~4/5(日)ライトアップ]

もしかして!?

背景は隅田川堤防

ソメイヨシノ

モモ



ハナモモ(白)
背景は言問橋


ハナモモ(深紅)
背景は「墨田区役所」「アサヒビール本社」


ソメイヨシノ、背景は「アサヒビール本社」の拡大



エドヒガン系シダレザクラ(紅白)
背景は人力車



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■ 雷門1

「雷門一丁目旅館  竹乃宿」(台東区雷門1-11-2)
セイヨウシャクナゲ


「東京昭典 竹内」(雷門1-14-4)の花壇
サクラソウ(白)、パンジー



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月齢1.7 (月没19:34)

「西(よみ)の空 一筋光る 二日月」ちとちのなとち


20200326--18:16 (間もなく月没)