昨日2/5(水)は朝から晴れており、江東区の「大横川」~「木場公園」~「清澄庭園」などを巡った。
往きは、浅草通り ⇒ 隅田川==駒形橋 ⇒ 三ツ目通り。
帰りは、三ツ目通り ⇒ 浅草通り ⇒ 隅田川==吾妻橋 ⇒ 雷門通り。
昨日のサイクリング&ウォーキング5,200歩とまずまず。
■「大横川 散歩道の河津桜並木」
「木場公園」の東側・江東区木場4先 / 東陽6先~東陽3先)
2001年末に寄贈

「大横川」は、墨田区(北)~江東区(南)に真っ直ぐ南下する川。永代通り=沢海橋(南)~大横橋~富士見橋~茂森橋(北)の間に、河津桜などの桜並木が続く。
カワヅザクラ(河津桜・・・寒緋桜と大島桜の交雑種)
早咲きの満開状態は茂森橋~豊木橋の2本と豊木橋~大横橋の間の5本、
ツボミ状態は大横橋側~沢海橋の間の約20本
青空に映える
東京スカイツリーとのハーモニー

◇
□「東京都現代美術館」(江東区三好4-1-1)
2019年3月リニューアルオープン。
■「都立木場公園」(江東区木場5/木場4、平野4)
1969年の江東再開発構想の一環で防災拠点として、木材関連業者が現在の新木場へ移転したのを機に、水と緑の森林公園として整備された。1992年開園。24.2ha。
南から北へ
木場5・・・駐輪場
木場4・・・「都市緑化植物園」、ふれあい広場、イベント池、ミドリアム、噴水広場、南の冒険広場
平野4・・・サービスセンター、テニスコート、イベント広場、多目的広場(バーベキューなど)、野外ステージ、ジャブジャブ池、北の冒険広場
「木場公園大橋」・・・木場4/平野4の2地区を連結する公園のシンボル。全長250m・主塔の高さ60mの斜張橋。
ギンヨウアカシア(ミモザ)

*
□「都市緑化植物園」(木場4-1-1)
ガーデニング広場、庭をつくろう広場(洋風・和風)、帰化植物見本園などのコーナーに分かれ、ボランティア「木場公園友の会」が維持・管理。
ロウバイが満開
早咲きの白梅(一重野?)が満開
中咲きの白梅(玉牡丹?)が開花し始めた
早咲きの紅梅(未開紅?)が満開
ムクドリ
セイヨウアブラナ
◇
■ 「都指定名勝 清澄庭園」 (江東区清澄3-3-9)
□ 沿革
江戸元禄期に豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷 ⇒ 享保期に下総國関宿藩主・久世氏の下屋敷。
明治維新期に三菱財閥創業者・岩崎弥太郎が庭園造成に着手し、1880年にクラブハウス「深川親睦園」を竣工 ⇒ 1891年に回遊式築山林泉庭園として完成 ⇒ 1889年にジョサイア・コンドル設計による「深川邸洋館」(1923年の関東大震災により焼失) ⇒ 1924年、3代目・岩崎久弥が庭園東半分の敷地を東京市に寄贈
⇒ 1929年に「大正記念館」を移築、「深川図書館」新館を建設 ⇒ 1932年に「清澄庭園」として開園(一般公開)。
東京都は1973年に残る西半分の敷地を購入、1977年に「清澄公園」として追加開園。
□ 見所
園内マップ

中央に広く島(中の島・鶴島・松島・山燈籠)が浮かぶ大泉水、周囲に築山(富士山・つつじ山)が在る。園内随所に岩崎家が全国から集めた名石が配置され、かつ磯渡りによって池の端を回遊できるよう造園されている。
奇岩名石の数々
・・・佐渡赤玉石(希少な碧岩)、秩父青石(変成岩系)・武州三波青石(変成岩系)、伊豆網代磯石(安山岩系)・伊豆川奈石()・伊豆式根島石(礫岩系)、生駒石(花崗岩系)・紀州青石(変成岩系)、摂津青御影石(花崗岩系)・備中青御影石(讃岐青御影石、花崗岩系)・伊予青石(変成岩系)などが配置された石庭。
今回は逆回りで(時計回りと反対に)回遊し、この時季は花が殆ど無いので本来の景勝を捉えた。
サービスセンター前の紅梅

摂津御影石の棗(なつめ)形水鉢、ニホンスイセン
伊豆網代磯石~佐渡赤玉石
長瀞峡(ながとろきょう)~石橋~山灯籠
船着石~磯渡り
ガマガエルが冬眠もしないで? 交尾中(3ペア)
大泉水
渡来している鴨たちは、ホシハジロ/キンクロハジロ/カルガモ/オナガガモ/ヒドリガモ/スズガモなど。
松島・雪見灯籠・多層塔

清澄園記の石碑
自由広場・四阿(あずまや)~石舞台
松尾芭蕉の句碑(新小松石)「古池や かはづ飛び込む 水の音」
・・・深川「芭蕉庵」近くの隅田川河岸に在ったものを、護岸工事の際に清澄庭園に移設しそのままとなった。

寒緋桜はツボミ
ハナショウブ田
涼亭(数寄屋造り)・春日灯籠
鴨たちが一斉に朝日の当たる場所へとご出勤した !!
対岸からの涼亭や松島、背景は中村学園校舎

真鶴石
枯瀧(紀州青石・伊豆磯石・玉砂利などで組まれた瀧石組み)

富士の築山(ツツジ山、伊豆の各石)・春日燈籠
鶴島
小松石の石仏群(深川出土の野仏など)

九重塔
渡り道・中の島(秩父青石)・四阿
カモたち
芦辺の浜
多層塔(十一重塔、奈良御影石)
対岸からの枯山水の庭~大正記念館

紅梅(品種不明)
ハクセキレイ
*
■ 「都立清澄公園」(清澄2-2)
岩崎財閥の深川親睦園のうち洋館跡地(関東大震災で焼失)。1977年に開放公園として開園。
1988年に江戸火の見櫓(やぐら)風の時計塔を設置。江戸火の見櫓(やぐら)風の時計塔は、小鳥の巣箱を兼ねている。
*
■「浄土宗當知山重願院 本誓寺」(清澄3-4-23)
1595年に八重洲河岸に創建⇒1606年に馬喰町上町に移転⇒1682年に当地)旧・深川大工町に移転⇒1699年に徳川五代将軍・綱吉から寺領30石の御朱印状を拝領。
迦楼羅(かるら)像
インド神話の神鳥ガルダが仏教に採り込まれ、仏法守護神「迦楼羅天」(後に「二十八部衆」の一員) となった。暴風雨を起こす悪龍(毒蛇)を喰らうように衆生の煩悩(三毒)を喰らう霊鳥。雨乞いをしたり風雨災害を止めたりするご利益がある。
*
近くには、「仙台堀川」が流れ、清澄橋~海辺橋の間に在る
「採荼庵(さいとあん)跡」付近を「芭蕉『奥の細道』 俳句の散歩道」として整備されている。








































