「真夏の思い出日記」09「昆虫採集」
■ Q1. 昆虫採集したことある?
私が小学生だった1950年代(昭和30年代)の頃は、夏休みの自由研究と言えば---虫取り(昆虫採集)・押し花・箱庭作りなどが人気だった。特に男子児童にとっての昆虫採集は、自由テーマではなく必須アイテムに近かった。
当時の私は毎日のように、午前中には昆虫を追い掛け、暑い午後には農業用水のために堰(せ)き止められた川で泳いだり鮴(ゴリ)・川鰈(カワガレイ)を素手で捕まえたり、偶には干拓前の河北潟で蜆(シジミ)を足の指で探して潜って採ったりした。
昆虫の種類としては---
①セミ: アブラゼミ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ヒグラシ。
②トンボ: シオカラトンボ、ムギワラトンボ (雌のシオカラトンボ)、イトトンボ、ハグロトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマ、アキアカネ。
③チョウ: モンシロチョウ、モンキチョウ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハ、シジミ類、ガ類(余りにも多かった)。
④その他: イナゴ(余りにも多く、食用にもなった)、ショウリョウバッタ、トノサマバッタ、ウマオイ、コオロギ類、カマキリ、テントウムシ、ゲンゴロウ。
尚、私が過ごした集落は、水郷地帯に当たるためか? ミンミンゼミやクマゼミ、カブトムシやクワガタは希少だった。
■ Q2. 自然の中で過ごした夏の思い出教えて!
1961年・・・中学2年生の時に、石川県河北郡内の中学生代表が内灘中学校に集い、宿泊体験学習の一環としてキャンプファイヤーをした。
1967年・・・一浪して地元の大学に入学した年、石川県七尾市の和倉温泉の港から漁師さんの小舟で渡った(当時はツインブリッジが無かった)能登半島の能登島で、初めての夏休み合宿をした。
1971年・・・社会人となり新人合宿研修の一環として、茨城県多賀郡高萩町(現在の高萩市)に在る「高萩大心苑」でキャンプファイヤーをした。
■ シルバー生活では昆虫採集はしていないが、散歩をしながら昆虫を撮影しており、それらの中からピックアップしてみた。
[撮影した昆虫ギャラリー 2019年3~8月]
オオシオカラトンボ 浜町公園20190808
ショウリョウバッタの擬態 荒川自然公園20190802
シオカラトンボの交尾荒川自然公園20190802
ショウジョウトンボ 自然教育園20190731
トンボのヤゴ 皇居東御苑20190730
オニヤンマトンボの産卵 皇居東御苑20190730
コガネムシ 自宅ベランダ20190729

































