今日6/12(火)は7年振りに、「深大寺(じんだいじ)」と「神代(じんだい)植物公園」を訪れ、

改めて花木の多彩さに感服した。

実は、マンションが排水管の交換工事で9~17時が断水となるというので、
できるだけ遠く、立川市の「昭和記念公園」か調布市の「神代植物公園」かに行こうかな? と思案していたところ、
時折しもテレ朝の天気予報士・依田さんが、早朝から神代の方からLIVEをしていたのを観て、決めた。


JR中央線・神田駅⇒新宿駅、京王線・新宿駅⇒調布駅、バスで公園前下車。
帰途はバスで下連雀経由(この路線は約20年前に仕事で何度か利用した) の吉祥寺駅前、JR中央線・吉祥寺駅⇒神田駅。
ウォーキングは大台の11,900歩。


□ 関連ブログ


梅雨入りの前に--深大寺と神代植物公園へ(2011-05-25)


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 都立 「神代植物公園」 (サービスセンター事務所は調布市深大寺元町5-31-10)

調布市の深大寺元町2/5丁目、深大寺北町1/2丁目、深大寺南町4/5丁目に跨(またが)る。

1940年に東京緑地計画により「神代緑地」として造成が開始され、1961年に開園。

約4,500種類10万株の植物。
左右対称の沈床式庭園(サンクンガーデン)・・・うち噴水のあるバラ園の春バラは400品種5,200株の薔薇。

 

面積は49.0ha。

 

※ 都内の公園面積ベストテン(2018年5月現在)

①都立野山北・六銅山公園(武蔵村山市三ツ木4-2) 202.6ha
②国営昭和記念公園(立川市緑町3173) 169.4ha
③都立水元公園(葛飾区水元公園3-2) 96.3ha
④都立葛西臨海公園(江戸川区臨海町6-2-1) 80.6ha
⑤都立小金井公園(小金井市関野町1-13-1) 80.2ha
⑥都立舎人公園(足立区舎人公園1-1)63.2ha
⑦都立光が丘公園(練馬区光が丘4-1-1)60.8ha
⑧都立代々木公園(渋谷区代々木神園町2-1)54.1ha
⑨都立上野恩賜公園(台東区上野公園5-20)53.9ha

⑩都立神代植物公園(調布市深大寺元町5-31-10)49.0ha
⑪都立夢の島公園(江東区夢の島2-1-2) 43.3ha

⑫都立井の頭恩賜公園(武蔵野市御殿山1-18-31) 42.8ha

 



□ 正門



植物会館

売店

 

ミニ展示コーナー(主に販売用)・・・一部だけ紹介。

 

ハナショウブ展

ギボウシ展

アジサイ展




ツツジ園(280品種、12,000株)、ボタン園、シャクヤク園、シャクナゲ園・・・既に花期は終了。

 

オオオニバス

 

花壇

 

ハマナス

 

オオバオオヤマレンゲ

 

アメリカデイゴ

 

スモークツリー(別名ハグマノキ)

 

ハス

 

緑地美人

 

月のほほえみ


芝生広場・・・パンパスグラスの巨大な株がシンボル
右奥は平和の森

 

築山

 

野菜畑

 

ジャガイモ

 

虫がイッパイの有機野菜カボチャ

 

ホオズキ

 

早咲きのヒマワリ

 


宿根草園

 

ニッコウキスゲ

 

アスチルベ

 

ユリアザミ

 

インドハマユウ

 

白いオオムラサキツユクサ

 

サントリナ(和名ワタスギギク)

 

ストケシア(和名ルリギク)

 

 

□ アジサイ園

 

2,3分咲きのホンアジサイ

 

奥がカシワバアジサイ(別名スノーフレーク)

手前がアナベル(別名アメリカノリノキ)

 

ガクアジサイ

 

多彩なヤマアジサイ

 

ベニテマリ

 

ベニガク

 

 

 

 

□ 流れの山野草園、せせらぎの小径

 

写生のオバサンたちが多かった。

 

温帯性スイレン(ヒツジグサなど)

 

 

 

 

 

カワセミ(オス)をカメラマンたちが追っ掛けていた。

慣れない私は素速い飛翔を捉えることができなかった。

 

 

最寄りの売店(パークス・ローズガーデン)で、焼きソバとソフトクリームを買い、持参したバナナを食べた。

出典HP

 

 

サクラ園、ハナモモ園、ハナミズキ園・・・花期は終了。
ハギ園

今回はパスした大温室・・・熱帯・亜熱帯の植物のほか、熱帯スイレン室・ベゴニア室。2016年に1,300品種へとリニューアル。

 

フジ園・棚

 

 

□ バラ園・テラス・・・余り規模に一部だけ紹介。

 

 

左奥はフジ棚

 

 

奥はテラス左奥は

 

 

 

奥は大温室、カリヨン演奏

手前は噴水

 

 

国際バラコンクールの関連花壇・・・これも一部だけ紹介。

 

 

 

 

 

ダリア/ ショコラキス

 

ピンク・メイディランド

 

小春日和

 

祭り

 

 

ザンブラ

 

希望

 

錦絵

 

グロアール・ド・ミディ

 

グロリア・ムンディ

 

ゴールデンサーモン・スピエール

 

 

カタバミにモンシロチョウ

 

タンポポにナミアゲハ

 


自然林・・・武蔵野の雑木林。クヌギ、コナラ、イヌシデ、エゴノキ など。


□ 神代小橋

タケ園
ウメ園
ツバキ園、サザンカ園


□ 深大門から「深大寺」や「水生植物園」へ。


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「神代水生植物園」 (深大寺元町2丁目)

「神代植物公園」の分園として1985年に開園。国分寺崖線の直下に位置し、「深大寺城趾」が隣接する。

湧き水のある谷戸地形を利用し湿地帯になっているので、
見学者のために回遊式の木道が設置されている。

 

温帯性スイレン (ヒツジグサ)

 

 

コシアキトンボ、ヒツジグサ

 

ホバリングするコシアキトンボ



□ ハナショウブ園

 

 

 

 

アキアカネ

 

 

ハンゲショウの群生

 

 

トノサマバッタ? イナゴ? コオロギ?

 


その他の湿地帯

 

コオホネ

 

 

ブヨ? が集(たか)る

 

ミズキンバイ

 

イグサ

 

ここにもアキアカネがホバリング

 

お馴染みシオカラトンボ




ホタルブクロ

 

キスゲ

 

ミソハギ



ソバ畑


■ 「深大寺城趾」


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 「深大寺」 (調布市深大寺元町5-15-1)

フルネームは天台宗/別格本山/浮岳山/昌楽院/深大寺。

「深大寺」の名称は、玄奘三蔵(三蔵法師)を守護した「深沙大王」(じんじゃだいおう、あの沙悟浄(さごじょう)」に由来する。

733年(天平5年)に法相宗の寺として創建され、後に天台宗に改宗された。東京都内では浅草寺[628年(伝・推古36年)] に次ぐ古刹(こさつ)である。

江戸時代に2度(1646年・1865年)火災に遭い、現在の本堂は1922年(大正11年)に再建された。

 

山門、鐘楼

 

本坊

 

本堂(釈迦堂)

文化財の代表は、銅造釈迦如来倚像(国宝の白鳳仏)、梵鐘(重要文化財)・・・1376年(永和2年)の銘、本堂に保存。
 

大師堂。

 

 

 

 

 

本堂

 

元三大師堂

 



珍しいシダレカツラ

 

インドハマユウ

泉水に紅一点のヒゴイ



恵比寿尊と大黒天、大石像




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■ 深大寺蕎麦(そば、深大寺元町5-13)

参道に数十軒の店舗が並ぶ。写生のオバサン方も。