9/19(火)は気温が上昇したが、蒸し暑さは左程ではなかった。
桜でも紅葉でもない端境期の「六義園」に向かった。
往きは、JR上野駅⇒京浜東北線・快速⇒田端駅⇒山手線乗り換え⇒駒込駅まで。
帰りは、巣鴨駅から。
この日のウォーキング12,400歩。
■ 都立「六義園」 (りくぎえん、文京区本駒込6-16-3)
シルバーウィークで無料だとは知らず。
武蔵國豊島郡湯島郷⇒・・・⇒豊島郡駒込村枝郷染井村。
赤穂浪士討ち入り [元禄15(1702)年12月14日] の直前に完成した、川越藩主・柳沢(⇒松平)吉保の庭園。2.7万坪≒8.8ha。
加賀藩下屋敷⇒川越藩下屋敷(1695)⇒三菱・岩崎家別荘⇒東京市庭園(1938)へと変遷した。
「六義(りくぎ)」の由来は、中国古代(西周)の「詩経」に言う漢詩の表現6分類「風」「賦」「比」「興」「雅」「頌」。日本平安時代の「古今和歌集」(撰者は紀貫之・紀友則ら)では「和歌に六義(むくさ)あり」とした。
①小石川「後楽園」とともに江戸二大庭園。
②紀州「和歌浦」の景勝を模した、中の島を有する大泉水名園。
③都区内有数の桜と紅葉の名所。
リブログ
その他の関連ブログ
春を待つ「六義園」⇒「染井よしの桜の里公園」⇒「旧古河庭園」を巡る(2017-03-09)
「六義園」の紅葉を訪ねる(2014-12-09)
*
正門
宜春亭(ぎしゅんてい、左手奥)
トウカエデの大木(左)、心泉亭(しんせんてい、右)
庭師の方にギンモクセイ(銀木犀・桂花、モクセイ科) の場所を訊ねたところ、態々、降りて来て案内して頂いた。
ギンモクセイは、2カ月前(7/18)に降った雹(ひょう)による被害で、
葉もボロボロになっており今秋は花が少ないだろうと教えて頂いた。
ギンモクセイ、サルスベリ(百日紅、ミソハギ科)
ヒガンバナが所々に
吹上茶屋、吹上浜、白鴎橋
吟花亭跡(左手)、佐渡赤玉石(右手)
つつじ茶屋の手前、カツラ? の大木の切り株に
朱色のコケ (サルノコシカケ科アケボノオシロイダケ??)。
ハゼノキ(櫨の木、ウルシ科)の紅葉が始まった。
「六義園」ホームページ20170914撮影
大泉水とハギ(萩、マメ科)
ハギ(紅・白)
ススキ
竹林、ヒガンバナ
ヤブツバキ(薮椿、ツバキ科)
緑のコケがびっしりと。
改めて、素晴らしい庭園だった。端境期はそれを落ち着いて鑑賞できる。
*
六義園を出て、JR駒込駅⇒巣鴨駅へと移動。
■ 曹洞宗萬頂山「高岩寺」(通称「とげぬき地蔵」、豊島区巣鴨3-35-2)
1596年に神田湯島に創建⇒下谷屏風坂へ移転⇒1891年に当地へ移転。
本尊は地蔵菩薩(延命地蔵)。
すがもんホームページ20170917撮影
聖観音像(通称「洗い観音」)・・・摩耗が激しく1992年に2代目を彫刻家・八柳尚樹氏が奉納。
■ 「巣鴨地蔵通り商店街」を歩いた。
「雷神堂」(巣鴨3-33-23) のお焦げオカキを買う。
予想以上に年齢を超えて女性が行き交う町。
筆者同様、男性陣が興味深く覗いている「巣鴨マルジ赤パンツ」(巣鴨4-21-11)。

■ 「巣鴨庚申堂」(通称「庚申様」、巣鴨4-35-1 都電荒川線/庚申塚駅前)
1502年の創建。明治維新には猿田彦大神(道祖神)を合祀。





















