お肌のために何かしている?

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■ 4月18日は「よいお肌の日」

 


4(よ)1(い)8(は)---

 

「よい歯」の語呂合せで、「(公益社団法人)日本歯科医師会」(千代田区九段北4-1-20) が1993年に制定。


「よいお肌」の語呂合せで、「明治製菓(株)」[現「(株)明治」] (中央区京橋2-2-1) が制定。コラーゲンたっぷりの「果汁グミ」(1988年に発売、2008年にリニューアル)でよいお肌作り。

 


■ お題「お肌のために何かしている?」

 


これまでの人生、肌には様々なトラブルがあった。

 


□ 小学生時代・・・「白斑」(はくはん、俗称「白ナマズ」)。

 

原因は特定されていないが、有力説としては、自己免疫疾患細菌やウイルスから体を守るために何かの免疫(抗体)が、自分自身の細胞を敵と勘違いしてしまい攻撃するために起きる。

「国立金沢病院」(現在の「国立病院機構金沢医療センター」・・・金沢市下石引町1-1)に通院し高価な軟膏を処方してもらった。
夏になると川で泳ぎ真黒に日焼けしたので、高学年の頃には目立たなくなっていた。

 


□ 中学生時代・・・「ニキビ」。

 

成長ホルモンの分泌が多く、新陳代謝が活発過ぎるために起きる。オロナイン軟膏を付けていた。
家で机に向かっていても、勉強よりもニキビを潰している時間の方が多かった。
痕(あと)は久しく遺(のこ)っていたが、大学生の頃には目立たなくなっていた。

 


□ サラリーマン時代・・・暴飲暴食した後の顎(あご)のデキモノ以外、幸い肌のトラブルに見舞われなかったこともあり、現代の若者のように手厚いヘルスケアはしたことがなかった。

 


□ 現在のシルバー時代・・・趣味がウォーキングなので、妻のご指示により、「ニベアメン スキンコンディショナーバーム」(乳液)、「メンタームサザンUVエッセンス」(日焼け止めジェル) を愛用している。