スチュワーデス、憧れたことある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 

■ 3月5日は「スチュワーデスの日」

 


1931年2月5日、「東京航空輸送」(⇒「大日本航空」⇒敗戦により廃止・解散) によって

日本初の「スチュワーデス」(当初は「エアガール」と呼称)採用試験が行われた。
その選考結果は3月5日に発表され、140人の応募に対し合格者は僅か3人だった。

 

 

高度経済成長に伴う外貨収入の増加、東京オリンピックの開催を受けて、

1964年4月1日に海外渡航が完全に自由化され、

日本航空の「JALパック」など海外への団体観光ツアーが次々と発売された。

外国航空会社の新規乗り入れが相次ぎ日本人客室乗務員の採用も急増した。


しかし海外旅行はまだまだ一般大衆層にとって高嶺の花であったこともあり、

「スチュワーデス」はステータスの高い花形職業とされ羨(うらや)ましがられた。
その派手派手さを揶揄(やゆ)し略称・俗称で「スッチー」と呼んだのは、作家の田中康夫氏と言われる。

 

 

1980年代以降は、米国におけるPolitical Correctness(ポリティカル・コレクトネス)の浸透、日本における「男女雇用機会均等法」1986年の改正、1997年の更なる強化に伴い、
国際的には性別を問わないFlight Attendant(フライトアテンダント)に言い換えられた影響で、日本航空では1998年で「スチュワーデス」という呼称は廃止され、その後は「客室乗務員」ないし「キャビンアテンダント」(CA)と呼ばれることが多い。

 

 


■ お題「スチュワーデスに憧れたことある?」

 


我々団塊世代(ベビーブーマー)は、1970年代に社会人⇒結婚適齢期を迎えた。
その中に「スチュワーデス」と恋愛結婚した仲間でも居ようものなら、羨望を通り越して飲み会などには話のタネにしては袋叩きにしたものだった(笑)。

 

 

尚、私の場合は、1975年のハネムーンで初めて海外渡航(ノースウエスト機でハワイ)、77年には赤ん坊の長男を抱いて帰省(全日空機で小松)、81年以降は海外出張で欧米や韓国へとフライトするようになった。

 

 


■ 「スチュワーデス」が主人公となったTVドラマ・映画

 


「アテンションプリーズ」(東宝・TBS 1970年) 紀比呂子・范文雀・皆川妙子・他。

「スチュワーデス物語」(大映・TBS 83年) 堀ちえみ・高樹澪・山咲千里・他。

「トップスチュワーデス物語」(大映・TBS 90年) 山田邦子・田中美奈子・有森也実・とよた真帆・他。
「スチュワーデスの恋人」(大映・TBS 94年) 戸田菜穂・井上晴美・今井美津子・五十嵐めぐみ・他。

「スチュワーデス刑事」(フジ・関テレ 97~2006年) 財前直見・水野真紀・木村佳乃。


「やまとなでしこ」(フジ・共同 2000年) 松嶋菜々子・矢田亜希子・須藤理彩・今井陽子・他。
「ビッグウィング」(TBS 01年) 内田有紀・黒谷友香・藤崎奈々子・真瀬樹里・他。

 

「ハッピーフライト」(東宝・フジ・他 08年)  綾瀬はるか・吹石一恵・佐藤めぐみ・入山法子・他。

 

「チープ・フライト」(日テレ 13年) 竹内結子・加藤あい・桐谷美玲・他。
「キャビンアテンダント刑事〜ニューヨーク殺人事件〜」(フジ・FILM 14年) 深田恭子・吹石一恵・瀧本美織・佐々木希・松島花・他。