UFO信じる?信じない?

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世界各地で相次いで目撃される、「UFO」(Unidentified Flying Object、未確認飛行物体)。

 


■ お題 「UFO 信じる?信じない?」

 

 

私としては、未だ自分自身でUFOらしき物体を目撃していないので、信じ難い。

そして世の中の目撃談に対しては、人間の目撃者証言を余り信用していないので、錯覚・錯視が殆どだろうと思う。

 

 

しかし、懐疑論の国民性のフランス国家機関が、後述のように約1/4の目撃証言や証拠写真について解明できなかったことを知り、
無限に広がる宇宙の何処かから、人間より高度な文明を持つ「太陽系外の生命体」がやって来ても不思議ではないので、
今後とも十分に起こり得る事件であろう。

 


*

 


■ 「UFO (空飛ぶ円盤) 記念日」の由来

 


1947年6月24日、米国で初めてUFOが目撃された。
実業家のケネス・アーノルド氏が、自家用機でワシントン州カスケード山脈のレーニア山付近の高度2,900m上空を操縦中に、
時速2,700kmもの高速で急降下や急上昇を行い、鎖のように一直線に繋がっている9個の奇妙な飛行物体を目撃したのだ。
それらの物体にはジェット機のような尾翼は見当たらず、平たい形状の翼があり、ジェットエンジンの音なども聞こえなかった。
アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤(Flying Saucer)」と呼び全米で報道された。

 

 

事態を重く見た米空軍は、これを「UFO (Unidentified Flying Object、未確認飛行物体)」と名づけて調査に乗り出したが正体は掴めなかった。

 

 

この「ケネス・アーノルド事件」を記念して6月24日は「UFO(空飛ぶ円盤)記念日」と呼ばれるようになった。

 


*

 


■ NHK-BSプレミアムでは2012年9月にUFOに関する特別番組が放送された。


NHK-BSプレミアム「コズミックフロント~UFO現象の謎を追え!最新科学が迫る驚異の正体」(2012/09/25記)



□ 米ニューメキシコの「ロズウェル事件」

 

 

米空軍は、1947年7月8日、米国ニューメキシコ州ロズウェル付近で職員が牧場から墜落して潰(つぶ)れた「空飛ぶ円盤」(Flying Disc)を回収したと発表したが、その数時間後には気象観測用気球だったと訂正した。


ところが47年後の1994年になって、米空軍は、1947年6~7月当時、高度気球「モーグル気球」によって旧ソ連の原子核実験の爆発音を空気の震動によって検知する最高機密扱いプロジェクト「モーグル計画」があったと明かした。
そのモーグル気球の隊列から幾つか失われていたことから、気球とそれに付随する「レーダー反射板」であったと推定した。

 

 

思うに、前述の「ケネス・アーノルド事件」も「ロズウェル事件」も同じモーグル気球のレーダー反射板ではなかったか?

 


□ ノルウェーの「ヘスダーレンの光」

 

 

2009年12月9日、ノルウェーのヘスダーレン村峡谷の上空に突如として現れグルグル回っていた謎の「ヘスダーレンの光」。数千人が目撃し大量の写真が撮影され大ニュースとなった。

 


現在では、峡谷の自然条件で多発する地中の石英が衝突して発生した電子が、谷間に貯まり強い電磁場ができ「プラズマ」が発生したのではないかと推定されている。

 


気体の温度が上昇すると分子が離れて原子になり、更に上昇すると原子は正イオンと電子に分かれる現象を「電離」と呼び、それによって生じた荷電粒子を含む気体を「プラズマ」と呼ぶ。
「プラズマ」現象例・・・地球のエネルギーの源である太陽とそこから吹き出す「太陽風」、地球を取り巻く「電離層」、極地の空を彩る「オーロラ」、積乱雲から光る「稲妻」など。

 


□ フランス国家機関によるUFO科学調査

 

 

フランス「国立宇宙研究センター」(CNES)の「未確認飛行物体研究所」(GEIPAN)では、UFOを35年前から科学的に追い続けていた。
フランス全土から寄せられる数多くのUFO [仏語OVNI( オヴニ)]に関する目撃報告を徹底検証し膨大なデータベースを作成している。
GEIPANは1954年に設立されて以来、2007年時点でも保管されている(CNESや警察組織に提出している)情報は約1600件に及ぶ。


その内訳: 9%は立証できる(人工衛星や隕石(いんせき)の落下など)現象、33%は説明のつく現象。30%は信憑性(しんぴょうせい)の薄い(偽情報や証拠不十分など)報告。 

 

そして残りの28%が科学で説明し切れない数多くのUFOの目撃証言や写真などであり、2007年、ウェブサイト上で情報公開した。

 

 

*

 

 

<追記>

 

■ 日本では1960年代後半~70年代、空前の「UFOブーム」が勃発した。

 

特撮映画「宇宙大怪獣ギララ」・・・1967年、製作: 松竹、監督: 二本松嘉瑞。
テレビドラマ「インベーダー」・・・1967~68年、米国ABC、日本ではNET(現・テレ朝)が1967~71年放送。
映画「ザ・タイガース 世界はボクらを待っている」1968年、製作: 東宝・渡辺プロ、監督: 和田嘉訓。
特撮映画「ガメラ対大悪獣ギロン」・・・1969年、製作: 大映、監督: 湯浅憲明。
特撮テレビドラマ「謎の円盤UFO」・・・1970年、英国APフィルムズ(後の21世紀プロ)、日本では日テレが1970~71年放送。
漫画「恐怖新聞」・・・1973~75年、秋田書店・週刊少年チャンピオンに連載、原作: つのだじろう。
テレビアニメ「チャージマン研 !」・・・1974年、TBS、製作: ナック(現・ICHI)、原作: 田中英二。
アニメ映画「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」・・・1975年、製作: 東映動画、脚本: 辻真先。
楽曲「U.F.O」・・・1975年、作詞:及川恒平、作曲・編曲:ミッキー吉野、歌: 沢田研二。


即席麺「日清焼そばU.F.O.」・・・1976年、日清食品。


楽曲「UFO」・・・1977年、作詞:阿久悠、作曲・編曲:都倉俊一、歌: ピンク・レディー、レーベル: ビクター(現・JVCケンウッド・ビクター)。


映画「未知との遭遇」・・・1977年、米国コロンビア、監督: スティーヴン・スピルバーグ、日本では1978年公開。


映画「E.T.」・・・1982年、米国ユニヴァーサル映画、監督: スティーヴン・スピルバーグ。日本では1982年公開。