==新エディターを使ってみました。==
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「相棒season14」
第15話 「警察嫌い」
2/10(水) 21:00~21:54
実に愉快な滑稽本でしたし、
一方、冠城亘の処遇が見え始めました。
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【スタッフ#15】
脚本:輿水(こしみず)泰弘
御大の登場だから重要展開の回ですね。
監督:橋本一
助監督: 安養寺工
撮影協力:
国立市役所(国立市富士見台2-47-1)、ラ・カーザ・ニキ(品川区東品川2-2-24天王洲セントラルタワー キャナルガーデン1F)、リーガロイヤルホテル東京(新宿区戸塚町1-104-19)、しゃぶ禅渋谷店(渋谷区神山町10-8渋谷クレストンホテルB1)、クレアクレイス(大田区山王2-8-26東辰ビル2F)、川崎マリエン(川崎市川崎区東扇島38-1)、他。
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【キャスト/レギュラー】
「相棒14」#1「フランケンシュタインの告白」キャスト・あらすじ(2015/10/14)
最近(第2クール)の「相棒14」シリーズは、
「相棒14」#10「英雄~罪深き者たち」ゲスト・あらすじ(2016/1/1放送)
「相棒14」#11「共演者」ゲスト・あらすじ(2016/1/13放送)
「相棒14」#12「陣川という名の犬」ゲスト・あらすじ(2016/1/20放送)
「相棒14」#13「伊丹刑事の失職」ゲスト・あらすじ(2016/1/27放送)
「相棒14」#14「スポットライト」ゲスト・あらすじ(2016/2/3放送)
をご覧下さい。
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【キャスト/ゲスト#15】
浅利陽介・・・目撃者の自治体(区役所?)公務員・出納係 青木年男
金井節・・・青木の上司、出納係長
上杉祥三・・・広域暴力団・銀龍会若頭、伊縫(いぬい)組組長 伊縫剛
澄音・・・被害者の女子大生・協和堂大学政経学部三年生、伊縫が愛人に産ませた娘 色川真子
中山峻・・・被疑者、真子のバイト先ペットショップ馴染み客・ストーカー、芸能プロダクション社長 石川圭三
下山葵・・・被疑者・第一発見者、協和堂大学政経学部三年生・アッシー 谷寿一郎
大澤あけみ・・・被疑者、協和堂大学政経学部三年生・同性愛相手 森下澪(みお)
児島功一、田中啓三・・・捜査一課刑事たち
千葉誠樹、藤原シンユウ・・・捜査一課刑事たち
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【あらすじ#15】
殺人事件発生!!…しかし唯一の目撃者は捜査協力を完全拒否!?
3人の被疑者と警察嫌いの目撃者が捜査を翻弄(ほんろう)する!
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マンションの一室で女子大生・色川真子が、ガウンの紐で絞殺される事件が発生した。
室内の設(しつら)えからは、学生にしては贅沢(ぜいたく)な暮らし振りが見てとれる。
それもその筈、真子は、広域暴力団・銀龍会傘下の組長・伊縫剛が愛人に産ませた娘。
伊縫は組対五課の角田課長から情報を引き出そうとするなど、不穏な動きを見せる。
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一方、事件のあらましをヒマカ角田から聞いて、興味を持った亘は、強引なやり方で右京を捜査に引っ張り出す。
亘と共に現場にやって来た右京は、検分結果に基づき捜査一課が見立てた、顔見知りによる単独犯行説を覆(くつがえ)す材料がなかった。
第一発見者は大学同級生の谷寿一郎。
だが、向いのマンションから男性が現場を注視しているのに右京が気づく。
気になって事情を聴きに行くと、男性は青木年男という公務員だった。
犯行の一部始終を目撃したという唯一の目撃証人だが、極度の警察嫌いなのか只の天の邪鬼(じゃく)なのか、捜査に協力する義務はないと一切の証言を拒否してしまう。
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そんな中、ソーイチが何と3人!の被疑者、谷寿一郎・森下澪・石川圭三を拘束する。
当初は全員が事件への関与を否認していたが、伊丹刑事らの厳しい取り調べに一転して全員が犯行を自供する。
しかし、状況証拠を見るとそれぞれが極めて怪しく、犯人の特定は難航する。
右京は、捜査官の3ペアをシャッフルした上、犯人ではないという視点で尋問するアイディアを出したりもする。
改めて、“目撃者”である青木の存在が重要になって来る。
異常事態に慌(あわ)てたイタミンと芹沢は、何とかして青木の協力が得られないものかと訪ねる。
右京は、青木は日常的に盗撮していた疑いがあり、盗撮容疑の家宅捜索で証拠品のメモリカードを押収する手はあると言う。
きっとそのうち、ソーイチはその手を使うのではないかと。
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そんな中、"容疑者3人全員が犯行自供?"という取り調べを揶揄(やゆ)する記事が、夕刊紙・東京サーチに出る。
それを見た青木は大笑いし、改めて撮った映像を楽しむ。
警察嫌いの目撃者が証言を拒否し続ける本当の理由は?
3人の被疑者の中に真犯人はいるのか、それとも・・・!?
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混迷を極める捜査の中、亘が或る行動に出る。
家宅捜索に打って出られるより前に、右京と証拠を掴むなりの方が愉快だからだ。
元上司の法務事務次官・日下部彌彦(いやひこ)との会食し、捜索令状の執行を遅らせる。
右京の嫌う役人の細工。
それを聞いた右京は、自分で蒔いた種は自分で刈り取ったらと突き放す。
そこで亘は、父親の伊縫を青木説得のために登板させ、困っている青木に救いの手を差し伸べるという下手な芝居を打つ。
しかし青木も然る(猿)者、引っ掻(か)く者。
こちら(市民)には捜査協力する義務はないが、そちら(警察)には広域暴力団を取締る義務があると撃破する。
陰で亘のお手並みを拝見していた右京は、マッチポンプの拙攻を批判する。角田も猛抗議。
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已むなく右京が動く。
被疑者3人の写真だと称して面通し。
何と! 石川圭三に加え、組対の角田六郎と小松真琴!!
3人とも真子と肉体関係があったと言って、青木の義憤を煽(あお)り目撃の真偽を窺(うかが)う手なのだ。
亘のゲスなトリックとは対照的に、右京のインテリジェンスに富んだトリック。
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右京と亘に生じる不協和音は何をもたらすのか・・・!?
今回の事件が、右京と亘の関係に大きな波紋をもたらし、なんと今シーズン最終回への序章となる。![]()
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【トピックス】
女優の竹下景子が2/17(水)放送の第16話「右京の同級生」で、杉下右京の小学校時代の同級生・小峰律子役でゲスト出演する。
今回、竹下は弱きを助け強き挫(くじ)く信念を持った女医として、水谷と対峙(たいじ)することになる。
右京は、街中で喘息(ぜんそく)発作を起こした外国人のマリオ(広瀬剛進)を救護したことが切っ掛けで、律子と久しぶりの再会を果たす。
転校生だった律子と右京がクラスメートだったのは僅(わず)か3日。にも拘わらず、二人は忘れがたい思い出を共有していた…。
大人になっても権力や組織に屈しないところのある二人は、或る意味似た者同士。
そんな二人が共有している思い出とは?
謎に包まれた右京の小学校時代を伺い知るまたとない機会となる。
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尚、第16話では、相棒の冠城亘も、元上司で法務事務次官の日下部彌彦(榎木孝明)の指令で、入国管理局の摘発情報漏洩に関する調査を秘密裏に進めることになる。
警視庁に出向中の法務省キャリア官僚ながら、右京の事件捜査に同行し、相棒として役立つこともしてきた亘。
右京は相棒であることを否定し、あくまで同居人というスタンスを取っているが、今シーズンも残り僅か。
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