有川浩・原作の「図書館戦争 LIBRARY WARS」の実写映画第2作、「図書館戦争 THE LAST MISSION」が10/10(土)から公開されることを記念して、
TBSでは、2夜連続特別企画として、実写映画第1作の「図書館戦争」、および実写TVドラマの「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」を放送。


■ 原作:有川浩「図書館戦争」


小説
メディアワークス角川文庫2006年2月~07年11月。

別冊小説 
アスキー・メディアワークス角川文庫2008年4月~8月。

漫画 
作画: ふる鳥弥生、アスキー・メディアワークス「月刊コミック電撃大王」2008年1月号~6月号。

アニメ 
脚本: 坂井史世・谷村大四郎・高橋郁子・ハラダサヤカ、監督: 浜名孝行、シリーズ構成: 古怒田健志、キャラクターデザイン: 中村悟、音楽: 菅野祐悟、アニメ制作: Production I.G、製作: 図書館戦争製作委員会、フジ系2008年4月~6月。

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■ TBS 第1夜: 10/4(日)21:00~22:54

実写映画 「図書館戦争 LIBRARY WARS」

2013年4月公開、東宝配給。
地上波初放送。




【スタッフ】


脚本:野木亜紀子

監督:佐藤信介

音楽:髙見優
エンディング・テーマ「Library Wars」

プロデューサー:濱名一哉、那須田淳、辻本珠子

製作:“Library Wars”Movie Project、制作プロダクション:セディックインターナショナル


撮影協力: 

十日町情報館、水戸市立西部図書館、
山梨県立図書館(新旧)、北九州市立中央図書館、北九州市立美術館、
茨城県民の森、旧みつかいどうプラザ、大塚池公園、
文教堂書店、酒井書店、國學院大學、他。

防衛省、陸上自衛隊、航空自衛隊(熊谷・入間・小倉基地)。


*


【キャスト】





[防衛部・図書特殊部隊]


堂上篤(どうじょう・あつし): 岡田准一・・・二等図書正(後に一等図書正)。郁、小牧、手塚を擁する班(4人は隊内でも最少人数)の班長。郁の直属の上官。『怒れるチビ』。

笠原郁: 榮倉奈々・・・女性では史上初かつ唯一の特殊部隊隊員・堂上班班員。一等図書士(後に図書士長 → 三等図書正)。『熱血バカ』。
 
小牧幹久: 田中圭・・・二等図書正(後に一等図書正)。堂上班の副班長。図書大学校時代からの堂上の同期。『笑う正論』。

柴崎麻子: 栗山千明(特別出演)・・・業務部・武蔵野第一図書館所属。一等図書士(後に図書士長 → 三等図書正)。郁の寮でのルームメイトで親友。郁・手塚とは同期。
『情報屋』。

手塚光: 福士蒼汰・・・一等図書士(後に図書士長 → 三等図書正)。郁とは同期。『頑(かたくな)な少年』。

玄田竜助: 橋本じゅん・・・防衛部・図書特殊部隊隊長。三等図書監(後に一等図書監)。『喧嘩屋中年』。

テイ龍進・・・図書特殊部隊員、玄田の側近。

進藤: 波岡一喜・・・防衛部・図書特殊部隊所属、一等図書正(後に三等図書監)。狙撃手。


*
 

仁科巌(いわお): 石坂浩二・・・関東図書基地司令・特等図書監。

稲嶺和市(いなみね・かずいち)児玉清・・・日野市立図書館長。現図書隊制度設立の立役者。


*


笠原克宏(かつひろ)中原丈雄・・・郁の父親。茨城県庁職員。

笠原寿子(としこ)相築あきこ・・・郁の母親。

手塚慧(さとし)松坂桃李・・・手塚光の兄。文部科学省『未来企画』代表。
 
折口マキ: 西田尚美・・・出版社「世相社」の週刊誌「新世相」編集部主任。玄田とは大学時代から付き合いがあり同棲していた。


朝比奈修二: 中村蒼・・・八王子歴史民俗博物館学芸員。

中澤毬江(なかざわ・まりえ)土屋太鳳・・・小牧より10歳下の幼馴染の少女。小牧を幼少の頃から慕っており、小牧に恋人が出来る度に胸を痛めていた。後に小牧の恋人となり、大学卒業後には結婚する約束をしている。堂上とは小牧の親友である関係から、毬江が中学時代から図書館での顔馴染みであった。


*


武山健次: 鈴木一真・・・メディア良化法賛同団体幹部。

尾井谷元(びいたに・はじめ): 相島一之・・・良化特殊機関・メディア良化隊隊長・一等良化特務正(指揮官)。


*


[ライブラリー・ウォーズ]

井坂俊哉
工藤俊作
阿部丈二
野辺山宗八: 草薙良一
長井: 井出卓也
明石: 前野朋哉
落合モトキ
俊藤光利
黒石高大
国枝量平
岸田タツヤ


*


[ブック・オブ・メモリーズ]

古村比呂
井坂俊哉
増田修一朗
松本若菜
信太昌之
朝香賢徹
荒木貴裕
生島勇輝
伊藤友樹
植木祥平
大迫一平
小林峻
酒井勇樹
佐藤充浩
中村織央
二階堂修
福田望
藤側宏太
松崎裕
和田亮太
大塚ヒロタ




【あらすじ】


2013年に公開され大ヒットした映画『図書館戦争 LIBRARY WARS』の地上波初放送をテレビ特別編集版でお送りする。
現在までに累計600万部の大ベストセラーとなっている有川浩の人気シリーズが原作。


昭和⇒平成⇒「正化(せいか)」という元号の時代に移った日本が舞台。 
国家によるメディアの検閲が正当化されている時代で、「知る自由」や「本を読む自由」を守るために図書館側から生まれた自衛組織“図書隊”の隊員たちの闘い、喜怒哀楽、そして恋が描かれている。
国家権力で銃器を手にした「メディア良化隊」との激しい攻防戦は日本映画史上に残る迫力のアクションとして話題となった。


*


正化31年、あらゆるメディアを取り締まる法律「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた日本。 
公序良俗を乱す表現を取り締まるために、武力も厭(いと)わぬ検閲が正当化されていた。


そんな時代でも読書の自由を守るため、その検閲に対抗すべく生まれた図書館の自衛組織「図書隊」に 笠原郁(榮倉奈々)が入隊する。
高校時代、読みたい本と自分を助けてくれた図書隊員を“王子様”と憧れての入隊だった。


ところが、担当教官の二等図書正・堂上篤(岡田准一)は事ある毎に厳しく指導をする鬼教官で、郁の憧れの王子様図書隊員のことも「浅はかで愚かな隊員だ」とバッサリ。
激しく反発する 郁だが、堂上は厳しく突き放しながらも絶妙のタイミングでフォローを入れつつ郁を育てる。


そのツンデレ訓練のお陰か、郁は女性初の図書特殊部隊(ライブラリー・タスクフォース)に配属される。
堂上や小牧幹久(田中圭)の下で、同期の超エリート・手塚光(福士蒼汰)にコケにされたり、業務部の美人同期・柴崎麻子(栗山千明)に励まされたりしながら、郁はハードな訓練と図書館業務をこなす。


そんな日々の中で、なぜだか郁は優しかった王子様とは正反対の堂上のことが段々と気になる存在になって行く。
実はその裏で、堂上には郁に絶対に言えない秘密があった。


或る日、「メディア良化法」に関わるあらゆる報道資料が残っている小田原の情報歴史図書館が閉館されることになり、その全資料が堂上や郁が所属する関東図書隊に移管されることとなる。
その報道資料は、 メディア良化法成立に関わる真実さえをも明るみにするものだと言われており、その事実を揉(も)み消したい メディア良化委員会が喉から手が出るほど欲しがるもの。
その資料受け渡しの日が図書隊と良化隊との全面戦争の日となるのは避けられないものとなって来る。


ところが、危険な前線に立つべきタスクフォースの一員であるにも拘わらず、郁は突然戦闘配備から外され、図書基地司令・仁科巌(石坂浩二)の護衛を命じられる。
ショックを隠せない郁に、堂上は何の言葉もかけようとしない。
本を守るための過去最大の戦闘が始まるその時、堂上の耳にもうひとつの思わぬ事件が知らされる。


果たして堂上を襲った思わぬ事件とは?
堂上は、本を、自由を、そして郁を守れるのか?
愛と自由を守るための闘いが今始まる──。







■ TBS 第2夜: 10/5(月)21:00~22:54

実写TVドラマ特別企画 「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」



【スタッフ】


脚本: 野木亜紀子

監督: 佐藤信介

音楽: 髙見優

企画:那須田淳・平野隆、プロデューサー: 辻本珠子

製作著作:
TBSテレビ、制作プロダクション: セディックインターナショナル


撮影協力:

十日町情報館、水戸市立西部図書館、
山梨県立図書館(新旧)、北九州市立中央図書館、

昭島病院、La Ventura、酒井書店、珈琲館くすの樹、ホテルカデンツァ光が丘、帝京大学宇都宮キャンパス、ホテルグランパシフィックLE DAIBA、他。

防衛省、陸上自衛隊、航空自衛隊(熊谷・入間・小倉基地)。





【キャスト】

第1夜 「図書館戦争 LIBRARY WARS」参照。





【あらすじ】


図書隊に打撃を与えるため、本を読むことを通じて育ちつつある小さな恋を利用しようとする者たち。
図書隊の面々は彼らに立ち向かうことで、誰もが“自由に本を読むことのできる喜び”を得る権利があり、それを守る意義に改めて気づいて行く。


前作と同じメンバーに加え、
手塚光(福士)の兄で、笠原郁(榮倉)に近寄る謎の男性・手塚慧役に松坂桃李、柴崎麻子(栗山)が心魅かれる学芸員・朝比奈修二役に中村蒼、小牧幹久(田中)の幼馴染で聴覚障害のある女子高生・中澤毬江役に土屋太鳳という豪華な出演陣がこのプロジェクトに参加し、さらに熱い闘いを繰り広げる。


図書隊員たちの日常、恋、そして信念を持った闘い・・・。
原作の持つ魅力がたっぷりドラマに詰め込まれる。


*


関東図書基地で図書特殊部隊(通称・タスクフォース)に所属する笠原郁(榮倉奈々)は、検閲で取り上げられそうになった大事な本を取り返してくれた図書隊員を追って、戦闘職であるタスクフォースとなった。
堂上班に配属され、鬼教官である堂上篤(岡田准一)の罵倒にもシゴキにも耐え、顔も覚えていない“王子様”を捜している。なのに、なぜか堂上のことが気になり始めている自分に戸惑いも感じる日々。


或る日、郁は図書館で聴覚障害のある女子高生・中澤毬江(土屋太鳳)と知り合う。
毬江は堂上班の先輩・小牧幹久(田中圭)の幼馴染で、小牧にお薦めの本を教えてもらって読んでいると言う。
毬江の中に小牧へのほのかな恋心を感じ取った郁。


その頃、図書館の窓口業務をする柴崎麻子(栗山千明)は、朝比奈修二(中村蒼)と名乗る学芸員の男性と頻繁に会うようになっていた。
麻子のことが気になっている手塚光(福士蒼汰)は複雑な心境だ。


そんな時、小牧が検閲機関である良化隊に突然身柄を拘束される。小牧が毬江に薦めた本が障害者に配慮しておらず不適切だったというのだ。
理不尽な理由で小牧は連れ去られ、堂上や郁ら図書隊員たちは怒りを覚える。