間違って覚えていた言葉ある? ブログネタ:間違って覚えていた言葉ある? 参加中





小さい頃から、間違って覚えていた言葉はいろいろとあった。

例えば---

私の中学1年時、正「有終の美」⇒誤「優秀の美」と得意気に黒板で書いて恥を掻(か)いた。

私の妻はいつも、正「かた(片)づける」整理整頓する⇒誤「かた(方)つける」ヤクザ業界などでは決着・始末をつけるの意。


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その中に、秋の月についてもあった。

「中秋の名月」とは、小学校の先生か誰かには教わったのだろうと思うけれど、

私の中では、秋(9~11月)の満月ならば、クリアで美しいから、皆、そう呼ぶものだと誤解していた。


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改めて、調べてみた。

そして、9/27(日)・28(月)・29(火)の3日間、東京の夜空は晴れ時々曇りのようなので、
名月が楽しめそうである。



9/27(日)

「十五夜」・・・別名「中秋の名月」「芋名月(いもめいげつ)」。
最も美しいとされる9月十五夜(月齢13.8)。


9/28(月)

「十六夜(いざよい)」・・・9月十六夜の満月=望月(月齢14.8)、
今年は、地球に最接近する「スーパームーン」


9/29(火)

「十七夜」・・・9月十七夜(月齢15.8)。


10/25(日)

「十三夜(じゅうさんや)」・・・別名「後(のち)の月」「栗名月(くりめいげつ)」。
最も美しいとされる10月十三夜の上弦月。

昔から9/27(日)に「十五夜」=「中秋の名月」を眺めたと同じ場所でお月見するのが正統な習わしであり、別の場所ですることを「片見月」と呼んで縁起が悪いとされた。


11/21(土)

「十日夜(とうかんや)」・・・別名「三の月」。
最も美しいとされる11月十夜の上弦月。


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【付録】


♪ 「十五夜お月さん」

作詞・野口雨情、作曲・本居長世、1920年(大正9年)

十五夜 お月さん
御機嫌さん
婆やは お暇(いとま)
とりました





♪ 「雨降りお月さん」

作詞・野口雨情、作曲・中山晋平、1925年(大正14年)

雨降りお月さん 雲の蔭(かげ)
お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
一人で傘(からかさ) さしてゆく
傘(からかさ)ないときゃ 誰とゆく
シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた
お馬にゆられて ぬれてゆく