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思い出してみよう。



■ 大学時代


□ 先ず思い浮かぶのは、徹夜麻雀"徹マン"。しばしばやらかした。他愛なく。

明け方が近づく頃から、思考能力が落ちて来て、敵に対する注意力よりも自分の役作りに溺(おぼ)れて来るのが常。
従って、最後に勝つのは注意力を持続するヤツ。


□ 後は、部活の映画研究会"映研"の合宿での議論。

当時の「石松論争」--松本俊夫(カミュ、ルルーシュ)の映像主義か? 石堂淑郎(サルトル、ゴダール)のテーマ主義か?  --に始まり、
70年安保に対する全共闘の「主体性論争」--日共(議会主義)か? 反日共(戦闘的な歴史参加)か? --に移り、
カント?ヘーゲル?、フロイト?フッサール?--の哲学のお清めを経て、
最後は下ネタの洪水に溺れて安酒に泥酔・撃沈する。 

いい時代だったなあ~。




■ サラリーマン時代

徹夜で作業した経験は色々とあったのだが、余り思い出したいようなものはない。


□ 翌日朝一番の重要会議に向けてワープロ文書作成を続けていてケーブルを足で引っかけたり、
エクセル文書作成を続けていて操作ミスしたり・・・。

当時(1990年代まで)はバックアップ機能が不備だったこともあって、時には労作を消滅させてしまう事故もあった。
朝がしらじら明けて来た頃、必死になって最初から作成し直す惨(みじ)めさ。


□ 2000年(Y2K)問題を控えて注意深いシステム納入試験の連続、
そして大晦日からカウントダウンの泊まり込み・・・!!

大規模システムの納入作業過程でのソフトウェア不具合対策。

いずれも作業するのは技術者なので、我々営業は只ひたすら終わるのを待ち続けたり、
夜食・朝食の買出し(マックが多かった)に行ったりの耐え忍ぶ徹夜。



□ そんな中、偶にはカラオケで徹ったことも。

メドレーで歌い続ける。私がこよなく愛唱した歌は、リンゴ追分(1952)、東京のバスガール(58)、美しい十代(63)、君たちがいて僕がいた(64)、花はおそかった(67)、恋人よ(80)、・・・。


■ シルバー時代

今は、友だちと飲み歩くこともカラオケに浸ることもなくなった。飽きたというか意欲が湧かない。

専ら、時間制約のない日々。深夜から、何かネタを見つけた時にブログをセッセと書いて、朝を迎えている。