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松本清張原作のTBSドラマ「影の地帯」
松本清張原作のTBSドラマ「影の地帯」
TBS「月曜ゴールデン」枠
7/6(月)21:00~22:54
フリーカメラマンが、故郷の山村で起きた、政治家と繋がる大掛かりな犯罪グループによる不思議な殺人事件の謎を追跡するミステリー長編。
フリーカメラマンが、故郷の山村で起きた、政治家と繋がる大掛かりな犯罪グループによる不思議な殺人事件の謎を追跡するミステリー長編。
松本清張の名作「影の地帯」を大幅改変。原作ではなく原案。
ドラマのTBSも過去の神話。スリルがない。
ドラマのTBSも過去の神話。スリルがない。【原案】
松本清張・著 「影の地帯」
河北新報などに1959年5月~60年6月連載。
光文社(カッパ・ノベルス)1961年3月刊行。
新潮文庫1972年8月刊行。
演出: 倉貫健二郎
プロデューサー : 浅野敦也・塩村香里(ドリマックス・テレビ)
編成担当: 永山由紀子(TBS)
製作: ドリマックス・テレビ、TBS
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撮影ロケ
静岡県・・・富士市の大棚の滝・須津渓谷橋・富士いきいき病院、裾野市の千福・下和田の林道や屏風岩、東伊豆海岸、他。
静岡の山中などでロケを敢行。天候には恵まれなかったものの、それが清張サスペンスの雰囲気にピッタリ合った。
廃業した旅館での撮影では、くしゃみした拍子にぎっくり腰になるアクシデントも。翌日に山中を駆け回るシーンが控えていたが「東京から鍼の先生に来てもらって事なきを得た」ことを明かした。
撮影協力:
静岡県小山町FC、小山町生涯学習施設、小山町須走センター、ビル保善シンコーよしもと経営G(小山町阿多野)、
静岡県裾野市、富士すそのFC、葛山城址保存会(裾野市葛山)、
ロケーション御殿場、FC富士、協和自動車(富士宮市山宮)、プラザヴェルデ(沼津市大手町)、三島市役所商工観光課、三島市浄化センター、
FC伊豆、伊豆長岡温泉小松屋八の坊、伊東市、
フジ虎ノ門整形外科病院、デイ・ナイト(千代田区大手町)、他。
静岡県裾野市、富士すそのFC、葛山城址保存会(裾野市葛山)、
ロケーション御殿場、FC富士、協和自動車(富士宮市山宮)、プラザヴェルデ(沼津市大手町)、三島市役所商工観光課、三島市浄化センター、
FC伊豆、伊豆長岡温泉小松屋八の坊、伊東市、
フジ虎ノ門整形外科病院、デイ・ナイト(千代田区大手町)、他。
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【キャスト】
【キャスト】
谷原章介: 田代圭介・・・「毎朝新聞」社会部のフリー・フォトジャーナリスト⇒地域情報部凶悪事件取材班 記者。独身
[健太郎: 圭介の学生時代]
岡本玲: 木崎香織・・・「毎朝新聞」地域情報部記者、圭介の相棒
小野了: 千葉・・・「毎朝新聞」地域情報部デスク、圭介の直属上司
多田木亮佑: 麻生・・・「毎朝新聞」地域情報部部長
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上川隆也: 久野正一・・・雑誌「週刊毎朝」の名物ゴシップ記者
青山倫子: 川島英子・・・「毎朝新聞」社会部で圭介の後輩⇒雑誌「週刊毎朝」記者、久野の相棒
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青木道男: 牧村泉三郎・・・宇地原建設工業社長、県会議員
渡辺憲吉: 山川亮平・・・東央大学教授環境科学研究科科長、環境保護運動活動家⇒失踪
北見敏之: 河井憲三・・・親の代から来実村の名士、河井診療所⇒記念病院院長・経営者
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滝藤賢一: 筒井孝則・・・戸張警察署刑事、移植手術成功の恩義
和泉崇司: 日下部良一・・・戸張警察署刑事
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矢田亜希子: 木村礼子・・・謎の女
[ 内藤穂之香: 礼子の幼少時代]
千葉哲也: 木村隆志・・・謎の男⇒教授拉致犯グループ?
中村嘉夫: 高橋寛二・・・謎の男⇒教授拉致犯グループ?
犬飼若博・・・NRO来実村環境調査センター職員
本間剛: 下村・・・地元・西中の圭介同窓生、来実村役場職員
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山本圭: 田代昭三・・・圭介の父、旅館・たしろ経営
岩本多代: 田代静江・・・圭介の母
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【あらすじ】
田代圭介は毎朝新聞地域情報部の記者。
以前は社会部でスクープを連発する敏腕フリーランスだったが、或る県警本部の裏金を扱った記事が問題となり、地域情報部に異動して来た。
そんな田代は同僚の木崎香織が企画した「名水特集」の出張に付き合うことになったが、
行き先は田代の故郷・戸張郡来実(くるみ)村。湧水と蛍が有名な山間の村だ。
だが、圭介はカメラマンを志したため、実家とは断絶状態のままだった。
その来実村に週刊毎朝の名物記者・久野が取材に訪れていた。
久野は有能だが手段を選ばないゴシップ記者だ。
田代の社会部時代の後輩・川島英子を伴っていた。2人は例の県警裏金疑惑を追ったため飛ばされた形だったのだ。
久野に伴い、行方不明になった山川という大学教授で環境保護運動活動家の行方を精力的に取材しているという。
久野に伴い、行方不明になった山川という大学教授で環境保護運動活動家の行方を精力的に取材しているという。
現地に着いた田代は、山の中腹の川辺で写真を撮り始めた。
すると、人の気配を感じるが周囲には誰もいない。
白い装いの謎の女。
その気配を追ってケモノミチを奥に進むうち、田代は崖から滑り落ちてしまう。
田代がいないことに気付いた香織は、久野と英子に助けを求め3人で周辺を探す。
しばらくして3人は、残されたキーホルダーを手掛かりに、荒地に倒れている田代を発見する。
香織と英子は田代の身を案じるが、久野は田代のカメラを拾い何か操作する。


田代のカメラは落下した拍子に動画撮影モードになっており、濃霧の中の白い小屋や怪しい人影が映っていたのだった。
その白い小屋に、頭に袋を被せられたスーツの男が連行されて行く。
久野はその特徴からスーツの男は失踪中の山川教授に違いないと、田代は警察に連絡する。
戸張署を訪れ筒井刑事と面会した田代は、拉致の証拠になる撮影した動画像を見せようとするが、カメラにメモリーカードが入っていなかった。
筒井は証拠がなければ捜査できないと突っぱね、田代がかつて書いた県警裏金問題の記事を捏造と言い捨てる。
田代は釈然としないながらも諦めかけた。
ところが、義憤に駆られた香織に引きずられ、この村で起こっていることを探り始める。
ところが、義憤に駆られた香織に引きずられ、この村で起こっていることを探り始める。
故郷・来実は、のどかな自然にはそぐわない、様々な人の思惑が渦巻いていた!!
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<ネタバレご注意>
川島英子が崖から転落死。
久野を責める圭介、メモリカードは川島に預け盗まれていた。
白い小屋と謎の白い女の出没。
NRO(Nature Restoration Organization)来実村環境調査センターの環境調査小屋は取り壊したと言う。
怪しい男たちを追跡し、白い小屋が組み立て式の移動小屋だったと知る。
先代の名士が、鉛・クロムなどの重金属を廃棄し、水質・土壌汚染。
廃棄・汚染の事実を掴み、恐喝した男。
移植手術の恩義から義憤した男。
村ぐるみで隠蔽して産業廃棄物処理工場の建設準備。
廃棄・汚染の事実を掴み、恐喝した男。
移植手術の恩義から義憤した男。
村ぐるみで隠蔽して産業廃棄物処理工場の建設準備。
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